オレンジリボン&シルバーリボン運動
「オレンジリボン運動」は、子ども虐待防止のシンボルマークとしてオレンジリボンを広めることで、子ども虐待をなくすことを呼びかける市民運動です。
児童虐待防止全国ネットワークでは、オレンジリボン運動を通して子ども虐待の現状を伝え、多くの方に子ども虐待の問題に関心を持っていただき、市民のネットワークにより、虐待のない社会を築くことを目指しています。
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シルバーリボンキャンペーンは、脳に起因する病(障害)および心の病への理解を促進することを目的に、1993年に米国カリフォルニア州から開始されました。
現在は、脳に起因する病(障害)および心の病に対する理解と支援、予防と対策の社会喚起を促すことから、精神疾患・神経症・発達障害・知的障害・高次脳機能障害・脳血管障害・認知症・神経難病等を抱える方たちを側面的に支援し、負担を軽減させることを目的として世界規模で展開される運動です。
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