鎌倉市は原発被害者の適用範囲を広げるべき!
まずこれを見てください。
この地図を見ればはっきりわかりますが、飛散は多くの県に及んでいます。
私の先日の議会での一般質問で、被災者の支援の適用範囲を広げるべきではないか?との問いに、
原発の対応に関しては、福島から避難してきた人だけしか支援しないという態度を示した鎌倉市。
県の単位で線引きしてそれでしか考えないのは絶対におかしい。
鎌倉市の対応にはまったく腹が立つ。
適応範囲の拡大に反対しているのはいったい誰だ?
こんな場所で子ども達を生活させていいのか?
・ガンディー 魂の言葉
考えてみよう。ひとつの企業が、電力という巨大な権力を握ることの恐ろしさを。
・ガンディー 魂の言葉
電気や水や、いずれは空気さえも、利権を得た企業からの供給に頼ることになったとしたら、それは極めて危険なことである。
・ガンディー 魂の言葉
近代文明にすっかり毒されている人々は、これが本物だと信じて疑わず、無意識のうちに近代文明を擁護しているのだ。
◆◆◆鎌倉市放射線量測定値◆◆◆
・本日→0.072μSv/h (笛田6-16-50、高さ1m、5時)
・今月→2011年9月計測数値表←クリック
(クリックで左下に表示されるエクセルファイルに掲載)
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