◆今、鎌倉に必要な事 「変えると言う事」
*我々は裕福だったからこそ見過ごしてきてしまった!
現状は日本は豊かな国です、しかし今のまま次世代にバトンタッチしたらどうなるか?
鎌倉の場合、まれに見る裕福な自治体である「不交付団体」です。
しかし現在「交付団体」への転落の危機に直面しています。
鎌倉市も決して例外ではありません。
今、やり方を見直さないと次世代に大きなツケを残します。
行政運営と市民の暮らし方を見直す事が必要です!
*人口減少・超高齢化社会に向かう現実を考えて!
国土交通省国土計画局作成の統計では、2050年の人口は9,515万人、高齢化率39.6%となっています。2005年を100とした場合2050年の各地域の人口減少状況は、無居住化⇒21.6%、75%以上減少20.4%⇒、50~75%減少⇒24.4%、20~50%減少⇒23.4%、25%以下減少⇒8.3%、増加⇒1.9%となっています。
国土交通省国土計画局作成の統計では、2050年の人口は9,515万人、高齢化率39.6%となっています。2005年を100とした場合2050年の各地域の人口減少状況は、無居住化⇒21.6%、75%以上減少20.4%⇒、50~75%減少⇒24.4%、20~50%減少⇒23.4%、25%以下減少⇒8.3%、増加⇒1.9%となっています。
国土の大半が人口大幅減少し、半数程度の自治体が消滅、東京と名古屋圏に集中が起こります。
単独世帯が約4割、そのうち高齢者単独世帯は5割超えと予想される。
今一度立ち止まり将来の事考えてみてください。
今までのやり方ではもうダメなんです!
↓↓↓ではどうするの?
ちょっと前の日本の国の姿に戻るだけの事です
◆間接民主主義から直接民主主義への部分移行と対話
意思決定のやり方を変更しましょう
◆事務事業のスクラップ&ビルドと予算編成の見直し
必要のない事はやめ、必要な事をやる、ただそれだけの事
↓↓↓それはどういう街の姿?
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「独立都市鎌倉市」を創る!
★長嶋への連絡
:鎌倉市議会議会事務局内23-3000(内線2448)
:〒248-0012鎌倉市御成町18-10本庁舎2階
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皆様のご意見お待ちしています。
皆様とダイヤログ(対話)をどんどんやりたいと思っています。
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