◆東日本大震災復興祈願/鎌倉平成25年3月
東日本大震災から3年がたちました。
皆さん記憶が薄れていませんか?
是非、下記にいらしてください。
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鎌倉とどけ隊が毎年スタッフをやっています!
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鎌倉とどけ隊ブース出展!
震災マップ作成の為の情報収集。
3月9日長谷寺の万灯会の万灯販売(500円)
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長嶋のやっているチームです!
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東日本大震災から3年がたちました。
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3月9日長谷寺の万灯会の万灯販売(500円)
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ずっと話があった由比ガ浜ショッピングセンター開発の届出が提出されました。
まずは報告させていただきます。
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25日の委員会で海水浴場の健全化の対応についての報告がありました
その中で私から質疑をさせていただきましたが、下記逗子での訴えが起きています。
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◆2月22日(土)朝日新聞社夕刊
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掲載許可いただきました朝日新聞社さんに御礼申し上げます。
◆碧南市
子宮頸がん予防ワクチン接種後の体調の変化に関する状況調査結果
◆茅ヶ崎市
子宮頸がんワクチン接種後の体調変化に関する状況調査の結果について
◆鎌倉市
25年度末で36,200tと、現在の状況を見るとゴミは確実に減量されています。
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◆鎌倉市の減量の計画
*合計10,255t
・有料化 3,487t
今日の委員会でごみ有料化反対の陳情2本が審査されます。
私は有料化はごみ減量のために必要だと考えています。
また、有料化による収入は基金につんで、今計画されているごみ焼却炉の建設の為の財源とするべきです。
今から財源確保をしておかないと、また借金をして焼却炉を建設しなければならなくなります。
そうなったら、財政が圧迫されて、他の事業ができなくなります。
・事業系値上げ476t
・プラスチックの資源化
500t
・木質廃材資源化
458t
・布団の資源化 52t
・竹・笹・シュロの資源化 240t
・畳の資源化 114t
・資源物の分別の徹底
2,561t
・生ごみ処理機
340t
・家庭での取り組み1,167t
・多量排出事業所での生ごみの資源化促進 860t
◆やる気になればまだまだ減らせます!
長嶋からの更なる削減の提案 *合計2,500t
・エコフィード(飼料化)⇒日量3t処理・350日稼動⇒1,000t ←事業系生ゴミ
・RPF(固形燃料化)⇒日量5t処理・300日稼動⇒1,500t
ごみは減ればコスト面・環境面ですべて良い!生ごみをさらに分別回収して、バイオマス施設を建設して処理するのはコストがかかりすぎる!
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鎌倉市議会で陳情第134号「ト
2月25日の観光厚生常任委員会で審査。
観光厚生常任委員会では全会一致で採択されました。
↓↓↓
3月5日の本会議でも採択されました。
*委員会中継録画
*反対討論
・池田みのる議員 (鎌倉みらい)
・吉岡和江 (共産党)
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関連Web
・山道駆け抜ける「トレイルランニング」 愛好者急増で波紋広がる ハイカーとの接触事故懸念、大会中止も
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皆さんが楽しむ事ができるのは誰のおかげでしょうか?
よく考えていただきたいと思います。
基本的なルールを守っていただければ、個人で楽しんでいただくぶんには全くかまわないと思います。
◆26年度予算に対する代表質問をさせていただきました
以下文章は41問の質問の前文原稿です。
詳細は2月19日の長嶋のブログに掲載しています!
http://kamakurasi.air-nifty.com/blog/2014/02/post-ac57.html
*「公正・公平・透明な政治を実現する会鎌倉」を代表し、
議案第70号平成26年度鎌倉市一般会計予算、ほか諸議案に対し、代表質問を行います。
予算審議に向けて、2060年の鎌倉の町の姿がどうなっているか、考えてゆきたいと思います。
皆さんは今、日本と言う国の状況をどのように、認識されていますでしょうか?
次の世代に、今日と同じ明日が来る、と、約束する事ができるでしょうか?
その答えは、残念ながらノーと言わざるをえない、状況にあると思います。
皆さんは今いくら、ご自分が国の借金を背負っているか、ご存知でしょうか?
総務省によりますと 国の借金は、平成26年度末に最大で、1143兆円になります。
(国債が885兆円、借入金が59兆円、政府短期証券が198兆円・14年度末)
これを1月1日現在の総人口1億2722万人で単純に割ると、1人当り約900万円の借金です。
また平成25年度一般会計ベースで、日本の財政を家計にたとえると、借金はいくらになるのかの試算が、総務省のHPにございますが、仮に月収40万円とした場合、支出は79万円ですので、毎月39万円の借金をして生活している事になります。
こういった状況の中で、今後、人口減少・超高齢化の時代に突入してゆくわけですが、国立社会保障・人口問題研究所の、日本の将来推計人口によると、2060年に日本は、人口8,674万人、高齢化率39.9%となっています。 また、2013年の人口移動報告では、転出超過の県は38にのぼります。今後この傾向は加速し、人は首都圏に集中しだすので、首都圏以外の自治体は人口が大幅に減り、運営ができなくなる状況になるのは、もう目前に迫っているのです。
過去人類の歴史が証明したように、人口が大幅に減るような国は、滅ぶ可能性が極めて高いですが、日本はまさにその方向に、坂道を転げ落ちるように進んでいるのであります。
2060年いったい、何人の働き手が、1人の高齢者を支える社会となるのか、お分かりでしょうか?2000年には約3.9人で一人を支えていたものが、現在は約2.3人で一人、そして
2060年には1.3人で一人を支える事になります。
そうなると、社会保障・福祉、教育などの財源になる税金と、社会保険料を納める人が完全に不足するので、2060年、日本の社会保障制度、特に「国民皆保険・国民皆年金」体制、および教育システムは、このままでいったら崩壊するのは目に見えています。
また、経済活動に従事する人の数が大幅に減少しますので、それに伴い経済規模は縮小し、人口が減少した自治体では、生活必需品の購入ですら、容易にできなくなるわけです。
このように膨大な借金をかかえた日本。その中で、超高齢化・人口減少時代に突入してゆく今、これまでと同じ認識でいたら、地方都市は完全に生き残れなくなります。
夕張市長 鈴木直道さんが、1月21日の日本経済新聞の記事でこのように言われています。
膨大な赤字を抱えているという点では、夕張も日本全体も大して違わないはず。
なのになぜか私たちは、「日本」になるとおしりに火がつかない。
問題がないのではなく、気がついていないだけなのです。
お湯の温度が少しずつ上がっていくのに気がつかず、実はすごく熱くなっていて、気がついたらのぼせきっていた、ということでしかありません。
私も同じだった。 たまたま違う環境に行ったから気がついただけです。
では、鎌倉に目を向けてみましょう。
日本全体の課題でもある、人口減、少子高齢化、財政難という「課題3点セット」は、まだあまり数字で表にあらわれていませんが、お湯の温度は確実に上がっている状況だと思います。
相変らず、あれもやります、これもやります、とのやる事のオンパレードで、26年度は一般会計がついに600億円を越え膨れ上がっています。
この状況は先ほどお話した、日本の財政を家計にたとえた状態と同じ状況にあるのではないでしょうか?
それに対する言い訳は沢山いわれますが、いったい何時までその場しのぎの言い訳と、予算執行を続けるのでしょうか?
ここで目を覚まし、常識をくつがえすような改革を行なわなければ、未来に相当なツケを残す事になります。気がついたらのぼせきっていた、という事になるのは目に見えています。
常識を覆すような改革を行なうには「political will」、いわゆる政治的意思と決断がなければ、改革の成果は見えてきません。
しかし、市長だけが旗を振っていても常識を覆すような改革は進みません。
改革を進めるには、変化に対応できる質の高い、組織編成が必要不可欠です。
変化の激しい時代にあって質の高い組織を創ってゆくには、構造や業務の改善効率化をするのではなく、関係とプロセスの改善を考えてゆく必要があり、従来の権威主義的な「管理する組織」から、既存の考え方に縛られない、新しい考え方や問題解決の手法をたえず生成し、持続的に自己改革していく機能を備える組織が必要です。
こういったラーニング・オーガニゼーション等の考え方を取り入れた組織変革に取り組み、環境が変わっても結果を出し続けることのできる、変化に強い組織を作ってゆく事ができれば、超高齢化・人口減少時代に突入してゆく時代に、膨大な借金をかかえた日本の中でも、鎌倉は生き残ってゆけるのではないでしょうか?
先ほどのべました国の状況をみてもわかるとおり、常識をくつがえすような改革をしなければ、
鎌倉の街は生き残れなくなります。
是非ゆるぎない「political will」を持って、26年度は一歩進んでいただきたいと思います。
今ポイントを切り替えて、進む方向を変えなければ、手遅れになります。
2060年を見据えて、26年度は、常識をくつがえすような改革のスタートを切っていただく為、
市長の背中を押す意味を込めて、次の言葉をおくり、質問に入らせていただきます。
常識とは18歳までに身につけた偏見のコレクションを言う
(アルベルト・アインシュタイン)
改革は内部からなるもので、
外部からもたらされるものではない。
法で美徳を制することはできない。
(エドワード・ギボン)
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◆町田市長選挙で仲間が戦っています
皆様のお力をお貸し下さい。
私は残念ながら議会があり、明日最終日しか応援に行けません。
今回の選挙で間違った選択をすると、取り返しのつかない事になります。
私の第二のふるさと町田の未来を守れる男、
斎藤ゆうぜんさんを市長に!
町田を「ほっとけない」!
こどもを持つ全ての親がそうであるように、二児の父である私もまた、わが子を心より愛しています。
そしてこどもたちが可能な限り幸せに、のびのびと育っていける環境を整え、与えていきたいと心から考えています。
しかし現在のまちだは残念ながら、幼いこどもを持つ親として、座視できない状態になっています。
まちだの宝である里山や緑地を失う乱開発は問題です。こどもたちをみどり溢れる自然の中でのびのびとすごさせ、育てたい。かけがえのないみどり溢れるまちだを残したい。
小児医療費や夜間診療、保育園の待機児童の問題も深刻です。少子化問題の一端もここにあると考えます。こどもたちに直接影響を与える問題が、今の市政では全く手付かずで残されてしまっています。
こどもたちの大切な命を守りたい。誰もが安心して子育てができるまちだを作りたい。斎藤ゆうぜんの偽らざる気持ちです。
子育て世代だけでなく、これから家庭をもたれる若者世代、孫を持つ高齢者世代、あらゆる世代が一丸になって取り組まなければ、これらの問題は解決できません。
こどもたちの未来のために、斎藤ゆうぜんに力を貸してください。
皆さんと共に、こどもたちへ胸を張ってプレゼントできる、希望あふれるまちだを作り上げていきたいと考えています。
◆碧南市
子宮頸がん予防ワクチン接種後の体調の変化に関する状況調査結果
◆茅ヶ崎市
子宮頸がんワクチン接種後の体調変化に関する状況調査の結果について
◆鎌倉市
◆除雪のコツおしえます -大変参考になるサイト
◆融雪剤
◆水曜頃、関東で再び雪に
http://www.tenki.jp/forecaster/diary/yosh_ika/2014/02/16/7901.html
議員各位
大雪に係る情報 №3
平成26年2月15日/09:15 /鎌倉市
1 鎌倉市の体制
●14日(金)
・13:30 大雪災害警戒本部調整会議を開催
・16:44 大雪災害警戒本部設置
・17:10 第1回大雪災害警戒本部会議を開催
●15日(土)
・00:05 鎌倉生涯学習センターに帰宅困難者用一時滞在施設を開設
・04:24 大雪警報解除
・09:00 帰宅困難者用一時滞在施設を閉鎖(ピーク時24名:男20名・女4名)
・09:00 大雪災害警戒本部を解散
2 被害等(15日09時00分現在)
・人的被害 負傷者3名(交通事故2、歩行中転倒1)
・物的被害 家屋被害1件(ベランダ損壊)
・その他 倒木1件
鎌倉市道における除雪の考え方
1) 除雪の箇所
・鎌倉駅東口・西口、大船駅東口・西口
・バス路線、地区と地区を結ぶ連絡道路、急勾配の道路かつ近隣に
住宅がある道路。
2) 除雪の実施時期
基本的には雪があがってから除雪を開始。ただし、積雪の状況によ
って、臨機応変に対応。
3) 除雪の実施方法
(1)職員対応
ア 鎌倉駅及び大船駅周辺→職員が対応。
イ 大船駅周辺及び危険な箇所→作業センターでは、業者対応分を
(2) 業者対応(業者に委託して実施)
バス路線、地区と地区を結ぶ連絡道路、急勾配の道路かつ近隣に住
4) 凍結の防止
(1)除雪後に凍結が予想される場合、融雪剤を散布する。
(2)融雪剤を配布する場合は自治会単位を原則とする。
5) 市で対応できない道路については、市民の皆さまの自助努力
総合防災課(23-3000 内2615)
議員各位
大雪に係る情報 №1 平成26年2月14日/18:15 /
鎌倉市
1 鎌倉市の体制
●14日(金)
・13:30 大雪災害警戒本部調整会議を開催
・16:44 大雪災害警戒本部設置
・17:10 第1回大雪災害警戒本部会議を開催
2 気象状況等
・大雪警報(14日16:44発表)
風雪、波浪、着雪注意報
・降雪状況 鎌倉3㎝(14日16:00)
・最大瞬間風速 15.7m/s (14日8:38)
3 被害等(14日17時10分現在)
・人的被害 なし
・物的被害 なし
総合防災課(23-3000 内2615)
家庭用インクジェットプリンターでお使いになった使用済みインクカートリッジは、お近くの回収箱設置拠点へご持参ください。
鎌倉市役所と各支所、鎌倉&大船郵便局に改修箱が設置してあります。市議会議員各位 最終報
大雪に係る情報 №3
平成26年2月10日/14:00 /鎌倉市
1 鎌倉市の体制
●7日(金)
・14:00 大雪災害警戒本部調整会議を開催
●8日(土)
・10:55 大雪災害警戒本部設置
・18:00 鎌倉生涯学習センターに帰宅困難者一時滞在施設を開設
●9日(日)
・09:00 帰宅困難者一時滞在施設を閉鎖(ピーク時54名(男29名・女25名))
・09:00 災害警戒本部会議を開催
各部の対応状況及び被害把握状況の確認
・12:00 災害警戒本部を解散
3 被害等(10日午前12時現在)
・人的被害 負傷者12名
(雪かき中転倒1、歩行中転倒3、自宅前・庭転倒3、バイク転倒4、四輪車追突事故1)
・物的被害 家屋被害4件
(屋根瓦の一部と樋を破損1件、積雪による樋を破損1件、農業用ハウス損壊2件)
・倒木 6件
※下線箇所は、前回報告からの変更です。
総合防災課(23-3000 内2615)
◆市議会議員各位 大雪に係る情報 №1
平成26年2月9日/10:30 /鎌倉市
1 鎌倉市の体制
●7日(金)
・14:00 大雪災害警戒本部調整会議を開催
●8日(土)
・10:55 大雪災害警戒本部設置
・18:00 鎌倉生涯学習センターに帰宅困難者一時滞在施設を開設
●9日(日)
・09:00 帰宅困難者一時滞在施設を閉鎖(ピーク時54名(男29名・女25名))
・09:00 災害警戒本部会議を開催
各部の対応状況及び被害把握状況の確認
2 気象状況等
・暴風雪、大雪警報(8日10:55発表、23:49解除)
・降雪状況(最大) 鎌倉12㎝(8日15:00)
・最大瞬間風速 25.7m/s (8日19:14)
3 被害等(9日午前9時現在)
・人的被害 負傷者6名
(雪かき中転倒1、歩行中転倒1、バイク転倒1、自宅前転倒1)
・物的被害 倒木による家屋被害1件(屋根瓦の一部と樋を破損)
・次回は10日(月)午後にお知らせする予定です。
総合防災課(23-3000 内2615)
4 地方自治体の状況の報告と地方議員の発言
②子宮頸がん予防ワクチン接種事業の検証と副反応被害者への救済を求める意見書の提出について (6月定例会で否決)
③鎌倉市議会・子宮頸がんワクチン陳情審査 (9月定例会で継続審査扱い)
④鎌倉市子宮頸がんワクチン予防接種後の体調の変化に関する状況調査報告 (12月定例会)
⇒2012年8月に長嶋が鎌倉市に出した質問状
◆◆◆◆◆◆◆◆◆
今後発生した2月のお知らせは、こちらのページに追記いたします。
★2月の市民相談 ←クリック
・弁護士や専門の相談員が様々な相談に対応します。
☆告知!
・3月 1日(土) 15日(土)
・相談時間を20時まで延長します。 平成26年3月5日(水曜日)8時30分~20時 平成26年3月10日(水曜日)8時30分~20時☆仕事!
・締め切り3月14日(金)
・平成26年3月18日~平成26年7月4日(予定)
◆小中学校非常勤講師等(教諭)・養護教諭・栄養士の登録について
☆募集!
・平成26年2月17日月曜日から受付
◆「第2回かまくらプレミアム商品券」新規取扱登録店募集のお知らせ
◆「市政e-モニター制度」に登録していただける方を募集しています
◆「鎌倉市企業情報発信・交流サイト」登録事業者募集のお知らせ
・応募開始日 平成26年2月3日(月曜日)
・公開予定日 平成26年4月1日(火曜日)
・利用期間…4月1日から平成28年2月29日
◆「緑の学校」及び「緑のレンジャー」の平成26年度受講者募集
☆入札・補助金など!
平成26年3月3日 月曜日から平成26年3月6日 木曜日まで
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
子育て 児童虐待 いじめ 家庭内暴力 ひきこもり 経済問題
アルコール依存 ギャンブル依存 介護 悩み DV 労働 仕事 職場
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
意見公募の結果と今後の戸別収集・有料化について説明会を開催します。
(平成26年2月1日~4日)
平成26年2月1日(土曜日) | 19時~20時30分 | 鎌倉芸術館 集会室( 外部サイトへリンク ) |
---|
*詳細はこちらに掲載中
◆節分行事◆
2月1日(土)
大船観音寺:12時開場、先着1000名 14時頃から豆まき