◆この国の恐ろしい実態「子宮頸がんワクチンの被害」-②
◆つまりこういう事なんです。腐りきった厚生労働省の実態!
↓これ製薬会社からお金もらっている方々が言っているわけです。
↓その方々のお名前はこちら。
2013年12月25日 平成25年度第6回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、平成25年度第7回薬事・食品衛生審議会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(合同開催)第二部 議事録
○事務局 審議参加について御報告いたします。
本日御出席された委員及び参考人の方々の過去3年度における関連企業からの寄附金・契約金などの受取状況を報告いたします。
本日の議題に関しましては、子宮頸がん予防ワクチンの製造業者である GSK 、 MSD 、これらの企業から過去3年度における寄附金などの受取について各委員と参考人より申告いただきました。
なお、競合品目、競合企業につきましては、事前に各委員に資料をお送りしまして確認いただいております。
申告された内容につきまして、まず副反応検討部会委員でございますが、
○事務局 審議参加について御報告いたします。
本日御出席された委員及び参考人の方々の過去3年度における関連企業からの寄附金・契約金などの受取状況を報告いたします。
本日の議題に関しましては、子宮頸がん予防ワクチンの製造業者である GSK 、 MSD 、これらの企業から過去3年度における寄附金などの受取について各委員と参考人より申告いただきました。
なお、競合品目、競合企業につきましては、事前に各委員に資料をお送りしまして確認いただいております。
申告された内容につきまして、まず副反応検討部会委員でございますが、
・稲松委員が、 MSD より、講演料又は原稿執筆料として 50 万円以下の受取があります。
・岡田委員が、 GSK より、講演料又は原稿執筆料として 50 万円以下の受取、 MSD より、講演料又は原稿執筆料として 50 万円以上 500 万円以下の受取があります。
・岡部委員が、 GSK 及び MSD より、講演料又は原稿執筆料として 50 万円以下の受取があります。
・熊田委員が、 GSK より、講演料又は原稿執筆料として 50 万円以下の受取があります。
・薗部委員が、 MSD より、講演料又は原稿執筆料として 50 万円以上 500 万円以下の受取があります。
・多屋委員が、 GSK 及び MSD より、講演料又は原稿執筆料として 50 万円以下の受取があります。
・永井委員が、 MSD より、講演料として 50 万円以下の受取があります。
また、安全対策調査会ですが、
・熊田委員が、 GSK より、講演料又は原稿執筆料として 50 万円以下の受取があります。
・薗部委員が、 MSD より、講演料又は原稿執筆料として 50 万円以上 500 万円以下の受取があります。
・多屋委員が、 GSK 及び MSD より、講演料又は原稿執筆料として 50 万円以下の受取があります。
・永井委員が、 MSD より、講演料として 50 万円以下の受取があります。
また、安全対策調査会ですが、
・五十嵐委員が、 GSK 及び MSD より、奨学寄附金として、それぞれ 50 万円以上 500 万円以下の受取があります。
・柿崎委員が、 MSD より、講演料として 50 万円以下の受取があります。
・望月委員が、 MSD より、講演料として 50 万円以下の受取があります。
・牛田参考人が、 MSD より、講演料として 50 万円以下の受取があります。
・神田参考人が、 GSK より寄附金として 50 万円以上 500 万円以下の受取があります。
以上から、副反応検討部会の岡田委員及び薗部委員がサーバリックス及びガーダシルについて、安全対策調査会の五十嵐委員がサーバリックス及びガーダシルについて、会議に参加し意見を述べることはできますが、議決に参加することはできません。
ここで、前回 10 月 28 日に御報告した内容につきまして訂正をさせていただきます。
五十嵐委員の受取について、前回、 GSK より講演料として 50 万円以下の受取と報告しましたが、正しくは、今回の報告と同じく、奨学寄附金として 50 万円以上 500 万円以下の受取がございました。審議への参加の取扱いにつきましては、前回、 GSK の競合他社である MSD から 50 万円以上 500 万円以下の受取がありましたので、会議に参加し意見を述べることはできますが、議決に参加することはできないという前回の審議参加の取扱いに変更はございません。
また、岡田委員より、6月 14 日の第2回の参加に際し、サノフィパスツール、化学及血清療法研究所、阪大微生物研究会、北里第一三共ワクチン、デンカ生研、 GSK 、 MSD 、ファイザーより、講演料又は原稿執筆料として、それぞれ 50 万円以下の受取と報告した内容につきまして、 MSD とファイザーについては、正しくは、講演料又は原稿執筆料として、それぞれ 50 万円以上 500 万円以下の受取であったため、訂正を行いたいとの御連絡をいただきました。
2013年5月16日 第1回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会議事録
○嶋田室長補佐 引き続き、審議参加に関する報告をいたします。
予防接種・ワクチン分科会審議会参加規定並びに薬事・食品衛生分科会参加規定についてです。
本日の出席委員の申し出状況について御報告いたします。
最初に、副反応検討部会委員ですが、岡田委員と岡部委員がMSDとGSKからそれぞれ50万円以下を受領。
・多屋委員がGSKから50万円以下を受領。
・永井委員がMSDから50万円以下を受領。
・薗部委員がMSDから50万円以上500万円以下を受領しております。
また、安全対策調査会委員ですが、
・柿崎委員が、 MSD より、講演料として 50 万円以下の受取があります。
・望月委員が、 MSD より、講演料として 50 万円以下の受取があります。
・牛田参考人が、 MSD より、講演料として 50 万円以下の受取があります。
・神田参考人が、 GSK より寄附金として 50 万円以上 500 万円以下の受取があります。
以上から、副反応検討部会の岡田委員及び薗部委員がサーバリックス及びガーダシルについて、安全対策調査会の五十嵐委員がサーバリックス及びガーダシルについて、会議に参加し意見を述べることはできますが、議決に参加することはできません。
ここで、前回 10 月 28 日に御報告した内容につきまして訂正をさせていただきます。
五十嵐委員の受取について、前回、 GSK より講演料として 50 万円以下の受取と報告しましたが、正しくは、今回の報告と同じく、奨学寄附金として 50 万円以上 500 万円以下の受取がございました。審議への参加の取扱いにつきましては、前回、 GSK の競合他社である MSD から 50 万円以上 500 万円以下の受取がありましたので、会議に参加し意見を述べることはできますが、議決に参加することはできないという前回の審議参加の取扱いに変更はございません。
また、岡田委員より、6月 14 日の第2回の参加に際し、サノフィパスツール、化学及血清療法研究所、阪大微生物研究会、北里第一三共ワクチン、デンカ生研、 GSK 、 MSD 、ファイザーより、講演料又は原稿執筆料として、それぞれ 50 万円以下の受取と報告した内容につきまして、 MSD とファイザーについては、正しくは、講演料又は原稿執筆料として、それぞれ 50 万円以上 500 万円以下の受取であったため、訂正を行いたいとの御連絡をいただきました。
2013年5月16日 第1回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会議事録
○嶋田室長補佐 引き続き、審議参加に関する報告をいたします。
予防接種・ワクチン分科会審議会参加規定並びに薬事・食品衛生分科会参加規定についてです。
本日の出席委員の申し出状況について御報告いたします。
最初に、副反応検討部会委員ですが、岡田委員と岡部委員がMSDとGSKからそれぞれ50万円以下を受領。
・多屋委員がGSKから50万円以下を受領。
・永井委員がMSDから50万円以下を受領。
・薗部委員がMSDから50万円以上500万円以下を受領しております。
また、安全対策調査会委員ですが、
五十嵐委員がGSKから50万円以下を受領、MSDから50万円以上500万円以下を受領。
柿崎委員がMSDから50万円以下を受領。
神田参考人がGSKから50万円以上500万円以下を受領しております。
内容から、副反応検討部会の薗部委員と安全対策調査会の五十嵐委員は、会議に参加し意見を述べることはできますが、議決には参加いただけませんことを報告いたします。
柿崎委員がMSDから50万円以下を受領。
神田参考人がGSKから50万円以上500万円以下を受領しております。
内容から、副反応検討部会の薗部委員と安全対策調査会の五十嵐委員は、会議に参加し意見を述べることはできますが、議決には参加いただけませんことを報告いたします。
◆予防できるかどうかわからないワクチン!
効能又は効果/用法及び用量
ヒトパピローマウイルス(HPV)16型及び18型感染に起因する子宮頸癌(扁平上皮細胞癌、腺癌)及びその前駆病変(子宮頸部上皮内腫瘍(CIN)2及び3)の予防
効能又は効果に関連する接種上の注意
1.
HPV-16型及び18型以外の癌原性HPV感染に起因する子宮頸癌及びその前駆病変の予防効果は確認されていない。
2.
接種時に感染が成立しているHPVの排除及び既に生じているHPV関連の病変の進行予防効果は期待できない。
3.
本剤の接種は定期的な子宮頸癌検診の代わりとなるものではない。本剤接種に加え、子宮頸癌検診の受診やHPVへの曝露、性感染症に対し注意することが重要である。
4.
本剤の予防効果の持続期間は確立していない。
ヒトパピローマウイルス(HPV)16型及び18型感染に起因する子宮頸癌(扁平上皮細胞癌、腺癌)及びその前駆病変(子宮頸部上皮内腫瘍(CIN)2及び3)の予防
効能又は効果に関連する接種上の注意
1.
HPV-16型及び18型以外の癌原性HPV感染に起因する子宮頸癌及びその前駆病変の予防効果は確認されていない。
2.
接種時に感染が成立しているHPVの排除及び既に生じているHPV関連の病変の進行予防効果は期待できない。
3.
本剤の接種は定期的な子宮頸癌検診の代わりとなるものではない。本剤接種に加え、子宮頸癌検診の受診やHPVへの曝露、性感染症に対し注意することが重要である。
4.
本剤の予防効果の持続期間は確立していない。
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