◆サマーレジャーの収益性
私は以前、飛騨清見村・道の駅パスカル清見の店長をしていましたが、夏は非常に忙しい。
それは何故か?⇒商売にならないからです。
若年層をターゲットに観光誘致を考えている街はまずありません。
彼らはお金を落としませんし、様々な波及効果も見込めない。
なぜ、外から来る若年層を相手にしてやっているのか私には良くわからない。
鎌倉市民のファミリー(含;付随する顧客)や企業・パブリックセクターなどいわゆるロイヤルユーザーになりえる顧客をターゲットにしてリピート率を高めて持続性を確保するべきです。
超高齢化が進む中、鎌倉の海水浴場の顧客ターゲットを、収益構造、環境配慮、安心安全など、総合的に考え直す事をしないと、その運営はどんどん厳しくなってゆくと思います。
私は観光の地産地消をずっと取り組んでいますが、一番の上顧客は市民(宣伝はいらない、集客力がある、市税としてお金をだしてくれている、親戚・友人がやってくる)である事を忘れてはいけないと思います。
簡単に言うと、孫が夏休み遊びに来たらお財布も緩むと言う事です。
*再生の為に検討が必要
○データ分析
・直近5年間のデータ分析
・客数、客単価、差益高、損益分岐点など
(客数より客単価と差益高を重視するべき)
・経費について
(人件費、販促費、食材調達、設備費)
○顧客ターゲット
ロイヤルユ-ザ->一般ユ-ザ->潜在ユ-ザ-
⇒上位20%の顧客が売上の80%を生み出す。
⇒その利益の半分は下位30%の利益制のない顧客によって失われている。
⇒不良顧客を「手放せ」ば企業の収益が上がる。
○集客方法について
市民、企業、各団体などの家族を含めた誘致、外国人誘致
宣伝PR方法
○その他
交通手段、マナー、環境、波及効果など
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