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2016年7月12日 (火)

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コメント

第94号(3月号)を拝読しました。いつも、近々の情報を提供していただき有難うございます。こうした情報が市民にとってどれだけ市政の動きが分かるか極めて大事であるか。近いものが吉岡議員です。
私は、野村総研跡地の近くに住んでいますカマクラグリーンハイツの住民です。94号によりますと、市長が6億5千万円で緑地を購入したとのこと。野村総研跡地の今の現状を承知しているのか。手入れをしていないため、古木は倒壊し、強風・大雨でどんどん木々が倒壊している現状を。市には、伐採と剪定をお願いしていますが、金がないから無理との一点張り。また、建物にも影響し、日差しが遮られ、一日中電気を付けておかなければならない生活できない棟もあります。そうした現状を訴えても一向に改善策を示さない松尾市長の姿勢にいささか疑問を感じます。手入れもできない状況の中で、緑地を購入などとんでもない話です。
6億5千万円あるなあらば、道路の改修、待機児童の解消=保育園の増設、さらには、特別養護老人ホームの新設など、私たちにとって身近な問題の解決に向けた政策を打ち出していただきたい。
深沢再開発地に新たにJRを引き込む施策も反対です。鎌倉にとってメリットの少ない政策に何のために投資するのか。要は、利権屋のための施策にすぎません。議員のなかに、再開発地の権利を持っている者がいますが、そうした者への利益提供にすぎません。これにかけるお金を社会福祉事業にあてたらどれだけ喜ばれるか。
松尾市長が掲げる政策は選挙のためにパフォーマンスに過ぎない感がしてなりません。市民ファーストではなく、市長ファーストといった感が私の頭の中によぎっています。
市役所の移転が決まったようです。どこに移転するのか分かりませんが、市役所跡地の有効な活用を是非期待したいと思います。

投稿: 久保田 貢 | 2017年3月10日 (金) 09時02分

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