◆観光協会と商工会議所が出してきた公開質問状に対して
※中沢議長の18日のtwitterのツィートです!
観光協会と商工会議所が出してきた公開質問状に対してのツィートです。
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○中沢 克之 (鎌倉市議会議長) @nakazawajimusho 3月18日
会派議員の議会内での発言に対して、議会外から「公開質問状」が届いています。
議会内での発言は、議会で責任を負うもの。 鎌倉市議会会議規則 第59条 発言は、その中途において、他の発言によって妨げられることはない。
懲罰の動議は、文書をもつて4人以上の発議者が連署して、議長に提出しなければならない。
2 前項の動議は、懲罰事犯があつた日から起算して3日以内に提出しなければならない。ただし、第119条第2項の違反に係るものについては、この限りでない。
もし、発言に問題があるなら。
第131条
懲罰の動議は、文書をもつて4人以上の発議者が連署して、議長に提出しなければならない。
2 前項の動議は、懲罰事犯があつた日から起算して3日以内に提出しなければならない。ただし、第119条第2項の違反に係るものについては、この限りでない。
つまり、鎌倉市議会としては、会派議員の議会内での発言に関して、問題無いとすでに判断。 議長としても、問題とはとらえていません。
「今の鎌倉市議会、本当に変わったよね。本当に、よくやっている。市民の味方だよ」。
今日、声をかけていただきました。 心から、嬉しく思います。 これからも、市民の皆さんのために働きます。
市議会議員として、市民の皆さんの声に応えようとすると、ことごとく邪魔をしてきたのが、今までの鎌倉政界。 会派「公正と法」が改革してきました。 そして。 「改革の次へ」。
会派「公正と法」は、議長、監査委員、議運委員長、予算等審査特別委員長がいます。
全て、議会で過半数の議員の議決。 信託されましたので、全力で改革を進めてきました。
・鎌倉市観光協会「雇い止め」問題-②
改革の次へ。
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・平成28年10月1日観光案内所移設オープン
「労働基準法第15条違反」と「雇い止め」問題
・鎌倉市観光協会「雇い止め」問題-②
公益法人の各機関の役割と責任
・鎌倉市観光協会「雇い止め」問題-③
東京新聞記事
鎌倉市観光協会補助金削除修正案可決
鎌倉市観光協会が言論封殺
坊ちゃん葉山記事
観光協会に対するあからさまな利権誘導
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・長嶋竜弘HP←各Web入口あり
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