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2017年4月22日 (土)

◆鎌倉市議会議員/長嶋政策-⑧だめな事はだめと言える政治を!

しがらみが出来るとダメな事をダメと言えなくなります。

しがらみができる第一歩は「選挙の応援」から始まります。
団体・組織の応援無しで選挙を戦う事は非常に難しい、しかし応援してもらったらしがらみができて「ダメな事はダメ」と言えなくなる。

この構図を壊さない限り日本の政治は良くならない。
だから団体・組織にかかわりの無い人が投票に行く事がとても重要なのです。
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※石橋湛山語録(鎌倉町議会出身・総理)より  
「政治家にはいろいろなタイプがいるが、最もつまらぬタイプは、自分の考えを持たない政治家だ」。
「民主政治は往々にして皆さんのご機嫌を取る政治になる。
国の将来のためやらなければならぬと思っても、多くの人から歓迎されないことだと実行を躊躇(ちゅうちょ)する。 あるいはしてはならないことをするようになる。
こういうことが今日、民主政治が陥りつつある弊害である。

総理に指名された時、最初に党でもうした言葉がこれであります。
私は皆さんのご機嫌を伺うことはしない。
嫌がられることをするかもしれないから、そのつもりでいてもらいたいと申した」 

⇒注釈:首相になって間もない1957年1月8日、日比谷公会堂で開かれた自民党の演説会での言葉。

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