◆2018/3/21(鎌倉市議会) 松尾市長大嘘答弁ダイジェスト
2018/3/21(鎌倉市議会) 松尾市長大嘘答弁ダイジェスト
松尾市長が山崎新焼却施設建設の問題について、同じ議会中に答弁を覆した。
🔻証拠動画 ①2月19日本会議答弁 (15秒)
「山崎下水道終末処理場未活用地での建設を基本と考えておりますが、現在可燃ごみの広域連携の可能性についての協議を進めてており、平成29年度末までに本市の方向性について一定の結論を出すよう考えています」 ↓↓↓ ②3月13日予算委員会答弁(40秒)
「現時点では年度末までにまとめる事は中々難しいと言う見通しで、少し時間はかけさして頂きたいと考えているところです」
. 来年度予算に対する代表質問での答弁を、予算委員会での答弁で覆すのは「ありあえない事」で、最初から議会を騙すつもりで答弁をしていたとしか捉えられない。 過去にも「ごみ有料化と戸別収集はセットでやる」と市民の皆様には説明していた、だから私も協力して市民対話集会を開催したり様々協力してきた。しかし、議会に予算と条例の提案もしないで取りやめた。
🔻証拠動画 ①2月19日本会議答弁 (15秒)
「山崎下水道終末処理場未活用地での建設を基本と考えておりますが、現在可燃ごみの広域連携の可能性についての協議を進めてており、平成29年度末までに本市の方向性について一定の結論を出すよう考えています」 ↓↓↓ ②3月13日予算委員会答弁(40秒)
「現時点では年度末までにまとめる事は中々難しいと言う見通しで、少し時間はかけさして頂きたいと考えているところです」
. 来年度予算に対する代表質問での答弁を、予算委員会での答弁で覆すのは「ありあえない事」で、最初から議会を騙すつもりで答弁をしていたとしか捉えられない。 過去にも「ごみ有料化と戸別収集はセットでやる」と市民の皆様には説明していた、だから私も協力して市民対話集会を開催したり様々協力してきた。しかし、議会に予算と条例の提案もしないで取りやめた。
戸別収集モデル事業の経費は1億8千万円も使った。

ごみ有料化は単純に年間約2億数千万円程度の財源確保の増税でしかない。
最初から新焼却施設整備の財源確保の為にやるとの説明だったら良いが、そう言う事では無い。 松尾市長は市民を騙す前代未聞の市長である。 山崎新焼却施設問題で松尾市長は「問責決議」が21対4で可決していますが反省の色無し。😤 松尾市長問責決議が可決/平成29年12月22日(金)鎌倉市議会
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