« ◆鎌倉市職員の誤魔化しの手法! | トップページ | ◆鎌倉で津波から生きのびる! »

2018年7月 9日 (月)

◆おなり子どもの家(旧図書館)白アリ被害発覚で工事休工!

おなり子どもの家(旧図書館)は白アリ被害発覚で現在工事休工になっています。

この件について、鎌倉市議会6月定例会総務常任委員会で議案として上がって来ており、下記リンクの動画の通りの質疑が行われました。

議会での質疑動画 (←38分~動画で各議員が質疑)

質疑の中身概要
・この建物は解体する事で進めており、平成26年12月市議会定例会で補正予算が可決して解体する事で決まっていた
解体の反対運動が起こって松尾市長が方針を180度転換して、こどもの家として保存活用する事になった(方針転換を職員は聞いていなかった)
・平成28年1月~現況調査が行われたが、耐震診断現況調査報告では白アリと思われる腐朽が見られたとの事である。
・しかし白アリ調査・防アリ薬剤散布せず。
・木に6センチも針がささる状況。
・白アリについては軽微と判断。
・白ありの部分は部材を交換する。
法的に問題があるかないか調べる(総務部長答弁)。
・現況調査から約2年後工事中に白アリ被害発覚して6月12日工事休工となる。
・副市長の最終決裁により工事着工している。

1_2

2_2

3_2

4_2

この他の写真アルバム←クリック

.

契約関係
・耐震診断現況調査は1社応札
・同じ業者が基本設計,実施設計,工事監理を随意契約で受けている(山手総合計画研究所)

山手総合計画研究所の代表菅考能氏はこの建物を残す為の運動をやっていた。
↓↓↓
3年前のカナロコ記事←クリック
市内に住む建築家、菅考能さんは「構造や強度に問題はなく、十分保存に耐えられる」と話した。

菅考能氏プロフィール
鎌倉市の審議会などの委員にかなりな数名前を連ねています。

36728081_1784331644988478_527083852

耐震診断現況調査報告書に白アリと思われる腐朽が見られたとあるが、お金がかかるのでそれ以上の調査はしなかった。

白アリについては軽微と判断。

白ありの部分は部材を交換する事で対応。

平成27年9月市長定例記者会見
旧図書館方針変更発表。
https://www.city.kamakura.kanagawa.jp/…/…/2015/20150824.html

図書館耐震・補強設計等業務委託料-37,163千円
旧図書館(旧教育センター)において、市議会に旧図書館の保存活用を求める陳 情が提出され、慎重な対応が求められ継続審査となったことから、解体を中止し、 耐震調査及び補強設計に係る概算の費用等を調査するための経費を補正するもの。 また、併せて繰越明許費の設定を行うもの。
https://www.city.kamakura.kanagawa.jp/…/d…/kisyakaiken12.pdf

寄付金の扱いはどうなる?
・景観重要建造物等保全基金
都市景観の形成に重要な役割を果たしていると認められる建造物
https://www.city.kamakura.kanagawa.jp/keikan/kikin.html
↓理由
https://www.city.kamakura.kanagawa.jp/…/sonota-kenzoubutsu1…
・ 鎌倉市ホンの気持ち寄附事業
景観重要建造物等保全基金(旧図書館の保全・活用)に積み立て
https://www.city.kamakura.kanagawa.jp/furusato/bookkifu.html
・ふるさと寄付金で建物指定
景観重要建造物等保全基金 旧鎌倉図書館
https://www.city.kamakura.kanagawa.jp/…/furusatokifu_tokute…
・図書館とともだちが100万円寄付
https://www.city.kamakura.kanagawa.jp/…/kikin-kihu-happyou.…

上畠議員質問主意書
山本ともひろ文部科学大臣政務官(当時)からの回答。
https://www.city.kamakura.kanagawa.jp/…/doc…/no67_q_1271.pdf

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

長嶋竜弘HP

スーパー便利な鎌倉リンク集

災害復興交流団体・鎌倉とどけ隊

鎌倉市地震津波情報

鎌倉市台風大雨洪水情報

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


« ◆鎌倉市職員の誤魔化しの手法! | トップページ | ◆鎌倉で津波から生きのびる! »

鎌倉市政」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« ◆鎌倉市職員の誤魔化しの手法! | トップページ | ◆鎌倉で津波から生きのびる! »