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2018年12月29日 (土)

◆年超過確立1/1000に関する訂正答弁2件

これが役人根性<
嘘をついていたのを暴かれても謝罪すらしない。
鎌倉市役所の役人はそんなに偉いのか?


●関連質問
「年超過確率1/1000程度の降雨量」について
正常性バイアス「どうせ大したことない」などと考えてしまう人間の心理的な傾向、そこへ誘導されるような間違った方向で理解されると大変問題だと思っております。

①想定し得る最大規模の降雨である年超過確率1/1000とは、
平成27年の水防法の改正におきまして国から示されております、浸水想定洪水内水の作成等の為の想定最大外力の設定手法に基づき、全国を15の地域に分け、それぞれの地域において観測された最大の降雨量により算定したものと神奈川県から伺っています。
と答弁されていますが、

「想定し得る最大規模の降雨である年超過確率1/1000」と言っていますが、想定し得る最大規模の降雨は年超過確率1/1000と同じと言う事で考えられている、つまりこの2つはイコールであるかどうか?

②境川水系柏尾川流域の24時間降雨量632mmは「想定最大規模降雨」でありますが、それは「年超過確率1/1000程度の降雨量」で、およそ1000年に一度の降雨量と言う解釈と言う事になりますが、そう言う事でよろしいですか?

私の文書質問第8号の答弁でも、想定し得る最大規模の降雨量(確率1/1000程度、およそ1000年に一度の降雨量)と記載されているので、鎌倉市役所はそう言う認識と言う事だと思いますが、

④「神奈川県から伺っています」と答弁されていますが、県はそんな事は言っていないと思いますが?

⭕️県の回答&国土交通省告示

🔻池田議員
この想定について→現実的ではない事は承知しておりますけれど。
ハード対策は?
🔻答弁
対応策は大幅な拡幅→実現については困難→境川遊水地公園、金井遊水地

⭕️関根氏発言
◯防災の専門家の委員会での無責任発言
 「1000年に一度というぐらいのあり得ない想定なので、、」
 「街を発展させる開発の利便性と比べたらたいしたリスクではない」
 「この1000/1の数値はどのように出しているか調べていないのでわからない」

⭕️降雨量データ
・気象庁ランキング
http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/view/rankall.php
・横浜地方気象台/神奈川県の主な災害
https://www.jma-net.go.jp/…/yoko06.htm
・平成22年9月8日/台風第9号/日降水量 丹沢湖495.5㎜
・平成19年9月5~7日/台風第9号/総降水量 箱根651.0㎜
・昭和47年7月10~12日/豪雨(梅雨前線)/玄倉518mm
・昭和22年9月13~15日/カスリーン台風/鳥屋643.4mm(旧津久井郡とや村、相模原市緑区

超過確率について
 計画降雨量は、雨量観測所で観測された雨量データを用いて統計解析し決定する。
 計画降雨の超過確率(あるいは再現期間)は、現在までに得られた降雨記録に基づいて計算したものであり、将来も同様な降雨分布が期待されるという前提がある。
 例えば、10年の再現期間をもつ降雨量は、10年に1回の割合でそれを超えるような降雨量が発生することを意味し、⭕️10年のうちどの年も10%の確率でその降雨量が生じることを意味する。超過確率が1/10年の降雨量は、一度発生すれば10年間は決して起こらないということではない。
(c) 国土交通省近畿地方整備局 福井工事事務所 2
https://www.kkr.mlit.go.jp/fukui/siryou/yougo/yougo8.html

確率降水量とは
https://www.data.jma.go.jp/cpdinfo/riskmap/exp_qt.html

確率降水量の推定方法
https://www.data.jma.go.jp/cpdinfo/riskmap/cal_qt.html

⭕️国土交通省告示
http://www.mlit.go.jp/river/suibou/pdf/kizyun_saidaikouu.pdf

○国土交通省告示第八百六十九号
水防法(昭和二十四年法律第百九十三号) 第十四条第一項の規定に基づき、想定し得る最大規模の降雨に係る国土交通大臣が定める基準を定める告示を次のように定める。
平成二十七年七月十七日

国土交通大臣 太田 昭宏
想定し得る最大規模の降雨に係る国土交通大臣が定める基準を定める告示

◯前項の規定により定める総降雨量が、当該集水域における年超過確率〇・一パーセント程度の降雨量を大きく下回る場合は、前項の規定に関わらず、当該集水域における年超過確率〇・一パーセ ント程度の降雨量を総降雨量として定めることができる。

🔺水防法改正
http://www.mlit.go.jp/river/suibou/pdf/all_houritsu.pdf

(洪水浸水想定区域)
第十四条 国土交通大臣は、第十条第二項又は第十三条第一項の規定に
より指定した河川について、都道府県知事は、第十一条第一項又は第 十三条第二項の規定により
⭕️👉指定した河川について、洪水時の円滑かつ 迅速な避難を確保し、又は浸水を防止することにより、水災による被 害の軽減を図るため、国土交通省令で定めるところにより、想定最大規模降雨(想定し得る最大規模の降雨であつて国土交通大臣が定める 基準に該当するものをいう。次条第一項において同じ。)により当該 河川が氾濫した場合に浸水が想定される区域を洪水浸水想定区域とし て指定するものとする。

2 前項の規定による指定は、指定の区域、浸水した場合に想定される 水深その他の国土交通省令で定める事項を明らかにしてするものとす る。
3 国土交通大臣又は都道府県知事は、第一項の規定による指定をした ときは、国土交通省令で定めるところにより、前項の国土交通省令で 定める事項を公表するとともに、関係市町村の長に通知しなければな らない。

審議会資料
「浸水想定(洪水、内水)の作成等のための 想定最大外力の設定手法について」
http://www.mlit.go.jp/…/shinngikai_blog/said…/02/pdf/s04.pdf
🔻続き
これにより設定すると、国管理河川では、大半の河川で年超過確率1/1,000程度の降雨量を上回るものと なっている。
なお、観測により得られたデータには限りがあるため、一部の河川では年超過確率1/100程度(計画規模と 同程度)の降雨量となる場合がある。
このため、全国的なバランスも踏まえ、年超過確率1/1,000程度の降雨量と比較し、大きく下回っている場 合などにおいては、年超過確率1/1,000程度の降雨量を目安として設定することも考えられる。

国のガイドライン
浸水想定(洪水、内水)の作成等のための 想定最大外力の設定手法
http://www.mlit.go.jp/…/…/pdf/shinsuisoutei_honnbun_1507.pdf

国のガイドライン
「想定最大外力(洪水、内水)」は、現状の科学的な知見や研究成果を踏 まえ、利用可能な水理・水文観測、気象観測等の結果を用い、現時点におい て、ある程度の蓋然性をもって想定し得る最大規模のものとして設定する。 利用可能な水理・水文観測等の結果としては、降雨、流量、河川や下水道施 設(以下「河川等」という。)の水位、氾濫等の痕跡水位などのデータが挙 げられるが、全国統一的な手法として設定する必要があることから、データ の質や量を勘案し、降雨データを用いることとし、「想定最大外力(洪水、 内水)」を「想定最大規模降雨」として設定することを基本とする。なお、 降雨には、降雨量と降雨波形(降雨量の時間分布及び空間分布)の要素があ る。

→当該河川の年超過確率 1/1,000 程度の降雨量の算出につい ては、降雨データを最新のものまで含めて可能な限り収集し、河川 砂防技術基準調査編に基づき行うこととする。また、下水道施設についても、これを参考に算出するも のとする。

⭕️「想定最大規模降雨」とはどう言った考え方でしょうか?
国のガイドライン
全国統一的な手法として設定する必要があることから、データ の質や量を勘案し、降雨データを用いることとし、「想定最大外力(洪水、 内水)」を「想定最大規模降雨」として設定することを基本とする。なお、 降雨には、降雨量と降雨波形(降雨量の時間分布及び空間分布)の要素があ る。

●県へ問い合わせ、
県土整備局 河川下水道部砂防海岸課なぎさグループ
045-210-6514

メールでも出させて頂いていますが

平成24年3月、津波浸水予測図
・何の法律に基づいて作成されたものか?
→地震防災対策特別措置法をもとに内閣府中央防災会議専門調査会の考え方に基づいて作成

平成27年3月、津波浸水想定図
→津波防災地域づくりに関する法律に基づき浸水想定を設定

・神奈川県としての最大想定は平成27年の新しい方と言う認識でよいのか?
→相模トラフが最大想定として加味された

・鎌倉市役所の敷地部分の想定が変更になっているが、
鎌倉市は平成24年のものが市役所の敷地部分は最大想定なのでそれを使って本庁舎整備方針を策定したと言っているが、平成27年の想定図が精度が高く法的位置づけもあるのでこちらを使って計画等を考えるべきとおもうのですが?

明応型地震の想定が変更になっている。

・浸水想定図、浸水予測図と言葉が違うのは?





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