◆鎌倉市議会12月定例会・長嶋一般質問③
鎌倉市政に異論反論オブジェクションVOL.5
②街づくりと本庁舎整備
・新焼却施設、2市1町の協議
🔺答弁確認
①平成30年度中に結論を出す、②新焼却施設の山崎での建設は住民合意無しに進めない
③名越の焼却期間延長はしない、④新焼却施設の山崎以外の場所は考えていない
↓
🔺2026年から自区外処理が決定した。自区外で焼却できる場所を今年度中に探す事が3月末までにやるべき事。
🔺平井市長の議会答弁について
・現段階で鎌倉のごみの受け入れは約束した事ではありません。
→市長も約束した事だとは考えられていないのですか?
→約束していないのに逗子に持って行って燃やしますと市民に言った事になります。
・鎌倉の焼却施設の建設の方針は宙に浮いている。
→平井市長のこのご発言に対してどう考えられていますか?
・一筋縄ではいかないと言うのが実態でありまして。
→この発言は平井市長は困っていると言う事
定石どおりの普通のやり方では思い通りにならないさまなどを意味する表現。
・バグフィルター交換に20億円
・その後の長期延命化に何億かかるのか?
・逗子市さんに受け入れてもらったとしても全量処理出来ないのに多額の改修費を出すつもりなのか?
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