◆鎌倉市ごみ問題、暗礁に乗り上げる‼️
🔺答弁動画
松尾市長が選挙前に「ごみは逗子に持って行って燃やすので山崎の焼却炉は建設しない」と山崎の住民の型に言った事が発端となって、ごみ問題が迷走状態だった。
そして「1年前の議会で新焼却施設・2市1町(逗子・葉山)の広域化協議については、平成29年度内に結論を出す」と答弁していたが、議会中に答弁を覆して1年先伸ばしにした。
↑クリック こちらを見れば経過がわかります
その後の議会では平成30度中に結論出すと散々答弁していたが、今日の予算委員会で「2市1町協議の結論は3月末は難しい、今年中に結論を出す」と答弁。
あまりのも酷い騙し。
もう、こんな連中は信用できない。
嘘、を平気で何度も議会で言う事は許される事では無い。
石井部長は信用していたが最後に裏切られた!
◆このままではごみが処理できない事態になる
新焼却施設の建設は見通しゼロ。
広域連携の見通しも先延ばしで不透明。
名越焼却炉は2025年3月で可動停止する。l
仮に逗子市の焼却炉で受け入れて頂いたとしても、鎌倉の焼却ごみ3万トンの半分程度が限度である。
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私は深沢地域整備事業用地に市役所など移転せずに、焼却炉を建設して、隣に熱利用の施設(入浴施設の希望が多い)をセットで建設する事が望ましいと考えます
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※環境施設課←抗議しよう!
℡:0467-61-3625
✉:siseken@city.kamakura.kanagawa.jp
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