◆これが、鎌倉市役所のとんでもない実態!「鎌倉市平成30年度職員意識調査」
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①法令等に違反する行為に直面した事がある→36名
②疑わしい行為を感じた事がある→162名
③この1年にセクハラを受けた経験がある→14名
④現在も受けている→5名
⑤この1年間にセクハラと思われる行為を受けた事がある→34名
⑥現在もセクハラと思われる行為を受けている→4名
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私のHPの政策『鎌倉草創八策』
2.「市民の為、街の為に、心から動く市役所を創る」より
鎌倉市役所では不祥事が多発しています。市民の皆様の不満の声はつのるばかりです。
また、様々な政策を提案しても「動かない」役所では、政策は実現できません。
今の鎌倉市役所は自分達の為に動いている市役所です。そこが根本的に間違っています。
市民の為、街の為に心から動く市役所への大転換が必要です。
改善すべきポイント
改善すべき大事な事は、マニアルとか制度とかではありません。
組織の体質・風土であり、組織に働く人達のマインドです。
「役所の都合」ではなく、「市民の都合」を考えて寄り添う事が必要です。
そして「対話」を重視して、「チームで仕事」をする事が重要です。
以下6点が大事
①職員同士のコミニュ二ケーション向上
上司と部下、先輩と後輩がランチを一緒にする姿が見られる職場。
まず、そこから始めませんか?
②適材適所の人員配置
もったいない人材が沢山うもれています。
③執務室の改善
市役所移転に向けて未来のオフィス創りが重要です。
④労務管理・業務効率の改善
きちんとできていません。大企業を見習えばいいだけの事です。
⑤管理職のマネージメント向上
ここが最もできていない部分です。かなり重症。
⑥採用と教育
未来に向けた投資が必要です。
以下提案しております
・CS(顧客満足向上)マネージャー、ES(職員満足度向上)マネージャーの設置
・チーフハピネスオフィサーの設置
・チーフウエルネスオフィサーの設置
・執務室、労務管理、業務効率の改善は民間の力を借りる
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鎌倉市職員行動憲章
1 市民のための市役所であることを意識し、市民の立場で行動します。
2 法令や社会規範を守り、誠実・公正に職責を果たします。
3 コスト感覚を持ち、迅速な対応を心がけます。
4 慣例や先例にとらわれず、常に問題意識を持って職務にあたります。
5 縦割りではなく、市役所の総力を結集して質の高いサービスを提供します。
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