◆アフターコロナ、本当の地方創生は始まるか?②
◆限界集落で「なるべく働かずに生きていく」“山奥ニート”とは何者?
☝️click
これをニートとかひきこもりと言うのは間違いだと思う。しかし、この記事には地方の過疎の村の生き残り、都会生活に馴染めない人達の生きる道、の一つのヒントがあると思ってシェアさせて頂いた。
私は飛騨の山奥の過疎の村で、一年半生活した事がある(岐阜県清見村)。道の駅パスカル清見で働いていましたが、様々な職業を経験した中で、今の議員活動に一番役にたっている経験だ。
その後「半農半X」という生き方を知り塩見さんにもお会いして来た。多摩大学名誉教授望月照彦先生にも色々ご教示頂いた。今は茅葺き屋根の古民家再生維持の「NPOいろり」の活動もしています。
◆半農半Xという生き方
☝️click
こういった思考はこれから確実に増えると思われる。山奥の過疎の村での暮らしがどんなものか?お聞きになりたい方はご一報下さい。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
・鎌倉市議会観光厚生常任委員会 コロナ補正予算 長嶋質疑(2020/4/28)
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
・新型コロナウイルス COVID-19 対応策について 長嶋から鎌倉市への要請 "第一弾"
・新型コロナウイルス COVID-19 対応策について 長嶋から鎌倉市への要請 "第二弾"
・新型コロナウイルス COVID-19 対応策について 長嶋から鎌倉市への要請 "第三弾"
・新型コロナウイルス対応策、議長宛て期末手当削除など「提案書」提出
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
・鎌倉市は給与,報酬,期末手当を削減して財源を確保してコロナ対応策の実施を
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
「環境・食・健康」カテゴリの記事
- ◆フェアトレードの取組を広げる決議/鎌倉市議会(2024.11.08)
- ◆「お腹が減っては動き出せない。鎌倉スマイルフードプロジェクト」(2022.08.18)
- ◆climate Foodを食べよう⑧(2021.05.11)
- ◆中高生の5%がヤングケアラー(2021.04.13)
- ◆4月17日、食料配布&出張相談会(腰越行政センター)(2021.04.10)
コメント