◆まちづくり計画部深沢地域整備課から"答弁拒否の嫌がらせ"をうけた!
私は6,198票(9.07%)の市民の付託を受けて「鎌倉市議会基本条例第7条」に基づき文書で質問をしている。
その質問に答えないと言うのであるからこんなふざけた態度は断じて許せない。
また、虚偽答弁、事実誤認答弁が散見される内容であるので大変問題があると考える。
「職員行動憲章」違反、「地方公務員法第33条」違反である。
→全体の奉仕者たるにふさわしくない「非行」であり、「職権濫用」である。
まず、文書質問第3号の答弁はあまりに酷い内容であった。
質問した事に答えていない。嘘が散見される内容。
↑文書質問第3号「質問」
↑文書質問第3号「答弁」-1
↑文書質問第3号「答弁」-2
👇第3号の答弁があまりに酷いので「再質問第4号」
文書質問第4号は答弁拒否と言う嫌がらせをされた。
↑文書質問第4号「質問と答弁」
👇第4号は答弁拒否されたので「再質問第6号」
本来「第6号」で質問した内容の答弁が「第4号」で帰ってこないとおかしいのです。そもそも「第3号」できちんと回答していれば「第4号」「第6号」は必要は無いのです。
↑click
↑click
まちづくり計画部深沢地域整備課は以前からとにかく酷い部署である。問題点の指摘に対して嘘とごまかしを繰り返してきた。そしてワークショップなどでは市民を排除する事もあり、意見を聞こうと言う姿勢が全くと言って良いぐらいない。
私は「答弁拒否」と言ういらがらせを受けたので黙ってはいられない。
鎌倉市役所は良い職員が沢山いるのに、一部のおかしな職員がこうして存在している事で評判が悪くなっている事は明白である。議員に対してすら一般社会の社会人として通用しない最悪の態度であるので、一般の市民の皆様に対してどれだけ酷いかは容易に想像ができるところである。
職員課、コンプライアンス課はこれらの職員の態度について、真剣に考えて頂く事を要望する。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
・令和2年7月豪雨募金←click
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
・本庁舎移転・深沢地域整備事業対案👈️対案
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆長嶋竜弘一般質問
1.鎌倉市政に異論反論オブジェクションVOL.11
〜コロナ禍と気候非常事態による変化への対応〜
1-1.財政・経済、交通、災害
1-2,深沢地域整備事業
長嶋の順番は7番目です。
9月3日の2番目で概ね10時半ごろからの可能性が高いです。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
※9月定例会詳細 ←クリック
👇議会生中継動画リンク
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆市長に意見を言おう⁉️
秘書課秘書担当
御成町18-10 本庁舎2階
電話:0467-23-3000(内線2210)
Fax:0467-23-8700
📩:hisyo@city.kamakura.kanagawa.jp
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
「本庁舎移転問題」カテゴリの記事
- ◆陳情第41号 「深沢への新市庁舎整備を進めることを求める陳情」反対討論(2025.01.03)
- ◆陣出遺跡遺構が広がっている可能性「奈良平安時代の住居跡」 (2024.12.17)
- ◆広報かまくら偏向報道(2024.11.25)
- ◆浸水リスク地域に2600万人居住 河川氾濫 20年間で90万人増(2024.10.05)
コメント