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2020年11月 3日 (火)

◆補助犬と暮らすフレンドリーなまち鎌倉を実現する政策法務研究会

先日、公益財団法人日本盲導犬協会さんの神奈川訓練センターに視察に伺いました。
アイマスクを付けて実際に歩く体験をさせて頂きました。
久坂議長、西岡副議長、吉岡議員、武野議員、日向議員、栗原議員、長嶋の合計7名。

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☝️clickで動画この他の写真あり

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身体障害者補助犬について

 補助犬の同伴については、「身体障害者補助犬法」にもとづいて、人が立ち入ることのできるさまざまな場所で受け入れるよう義務づけられています。「犬だから」という理由で受け入れを拒否しないで下さい。
補助犬の同伴を受け入れる義務があるのは、以下の場所です。
国や地方自治体が管理する公共施設
公共交通機関(電車、バス、タクシーなど)
不特定かつ多数の人が利用する民間施設、商業施設、飲食店、病院、ホテルなど

☝️神奈川県HP 

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ACジャパン支援による広告

私の叔母は日本で盲導犬が登場して初期の頃、まだシェパードだった頃から3代に渡り、盲導犬と長年生活していた。
私も長年見て来たし、一緒に色々な場所に行った。だからこの広告の意味は良くわかるのです。

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鎌倉市身体障害者福祉協会との懇談会

👉要望を受けての文書質問

SDGsについてのブログ記事

気候非常事態宣言に関する決議

気候非常事態世界の状況

アフターコロナ本当の地方創生は始まるか?

気候非常事態世界の状況「世界的猛暑・水害」

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