◆鎌倉市政50の課題/2021/04
1,気候非常事態対応、2,コロナ禍対応、3,SDGs未来都市としての責任、4,今後の財政、5,ごみ問題、6,プラごみゼロ宣言、7,村岡新駅設置問題、8,本庁舎移転問題、9,深沢地域整備事業全体、10,総合防災対策、11,台風対策、12,地震対策、13,大船駅前再開発、14,旧野村総研跡地活用、15,扇湖山荘活用、16,旧前田邸活用、17,岡本2丁目土地問題、18,市有地の活用と管理、19,北鎌倉隧道通行止め問題、20,国道134号線改修、21,渋滞対策、22,ロードプライシング、23,新たなモビリテイ、24,自転車ルール、25,スーパーシティ構想、26,鎌倉駅西口再整備、27,職員教育、28,職員コンプライアンス、29,市役所組織再編、30,自治体DX、31,市民活動の拡充、32,今後の観光対策、33,今後の商工振興、34,食品自給率改善、35,雇用対策、36,人権問題、37,貧困問題、38,自殺対策、39,人材育成、40,公共施設再編問題、41,学校施設老朽化問題、42,インフラ老朽化問題、43,長谷子ども会館跡地活用、44,玉縄青少年会館問題、45,おなり子どもの家問題、46,倒木対応、47,各所崖崩れ、48,第一中学校通学路土砂崩れ、49,鎌倉漁港の整備、50,コロナ後の未来
◆各課題、長嶋考え方
✖本庁舎移転は反対✖村岡新駅反対
〇ごみ👉自区外処理は全否定はしないが、行き先の確実性と継続性の担保が重要👉ガス化溶融施設又は固形燃料化施設を建設👉広域化の中で協議(鎌倉は深沢地域整備事業用地、逗子葉山にも敵地の検討をお願いする)
〇おなり子どもの家👉解体、跡地はしばらく外遊び場、憩いの場、駐車場等として活用👉木造(CLT工法等)の施設建築検討
〇北鎌倉隧道👉現況復帰が原則(通行止め以前の状況に戻す)👉既存の通行状態を保持する
〇扇湖山荘👉一泊100万程度の高級旅館誘致、迎賓館構想もあり
〇旧野村総合研究跡地👉芸術文化振興の為に使用する事がベストと考えます①大学誘致(芸術系・介護福祉系)②高級宿泊施設誘致③鎌倉DASH村的な構想👉①+②+③も検討できる。
★深沢地域整備事業用地は、気候非常事態、SDGs等も鑑み、自由時間を過ごす為の市民憩いの場に
富士山の景観活かした憩いのオアシス!
防災、スポーツ、第一次産業、食、市場、健康福祉、ごみ処理などがテーマ。
防災公園、遊水地、外周散策コース、グラウンド、野球場、テニスコート、芝生 広場、農園果樹園、フラワーパーク、保険福祉センター、ごみ処理施設でエネ ルギ-回収(温浴施設・プール,うなぎ・ふぐ養殖,農園果樹園等)、大学誘致。 →財源確保の為に笛田公園等、関連既存施設は移転を検討。
※事例...プラ-タ-公園(ウィーン),天王寺公園,平塚総合公園,境川遊水池公園
★本庁舎はどうする...まずは長期延命化をはかりどうあるべきかの議論をする
人口減少超高齢化、情報通信・AI が発達する状況で今の倍の面積必要?
1,分散化(コンビニ等の空き店舗や自治会館を活用した小さな分庁舎を設置) ⇒日時を決めて職員が各分庁舎を巡回して相談にのる。毎日居る必要無し。
2,大船・鎌倉二拠点化(東口横の土地再開発に合わせて駅直結で設置)
3,現地建て替え(3 階建てで延べ床面積 17,000 m²程度の施設は建設可能)
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