◆旧野村総研跡地時系列経過 アイネット鎌倉市に社員を派遣 市長は会社視察
☝️こちらに市長がアイネット幹部に頻繁に会っている面会記録等あり
〇令和元年度(2019年度)
・公募に向けた取組状況について、市議会定例会(6月、2月)で取組状況を報告するとともに、周辺自治町内会への説明、職員が説明を行う出前講座により取組の周知を進めました。
・令和元年6月11日(火)株式会社アイネット/坂井満代表取締役社長らと市長面談
・令和元年7月22日(月)株式会社アイネット市長視察(横浜)
・令和元年9月24日(火)株式会社アイネット/佐伯友通取締役兼常務執行役員ら
・令和元年12月から行政実務研修員制度を活用し、株式会社アイネット社員が鎌倉市役所内で市職員と一緒に仕事(令和2年9月25まで)☝️click
これについて何の倫理観も無い松尾市長と鎌倉市職員は「問題無い」と必ず言うはずであるが、公募期間中に公募する会社の社員が鎌倉市役所の中で働いていた事は大きな問題である。
・令和2年2月7日(金)株式会社アイネット/ss本部第1ss事業部第2営業部・竹中宏治担当課長らと市長面談
〇令和2年度(2020年度)
・2020年5月26日(火)株式会社アイネット/池田典義取締役会長らと市長面談
・6月に梶原四丁目用地利活用事業公募開始し、10月に公的不動産利活用に係る事業者選定審査会からの報告を踏まえ、優先交渉権者をアルビオンアート株式会社のグループと決定し結果を公表.
・アルビオンアート株式会社のグループから2月に優先交渉権を辞退する届出書の提出(2021年2月24日)を受ける。次点交渉権者に基本協定及び基本契約の締結のための協議を申入れ(2021年2月25日)。次点交渉権者から申入れに応じる旨の回答(2021年3月4日)
〇令和3年度(2021年度)
・次点交渉権者と基本協定の締結に向けて、協議を重ねており、次点交渉権者の提案について情報発信しました(4月20日)
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