◆2月議会議案質疑 5〜11歳のワクチン接種予算質疑
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本日の本会議で5〜11歳のワクチン接種予算が提案されました。
この後22日の教育福祉常任委員会で審議されます。
👇質問
①子ども達の命と健康を守る為にこのワクチンの接種は必要だと断言出来ますか?
②若年層の副反応被害、特に心筋症の被害が異常に出ている状況ですが、それでも安全なワクチンだから安心して接種して頂けると断言できますか?
③人間は元々免疫力が備わっています。細胞性免疫(T細胞)、液性免疫(抗体)、その他様々な
体の仕組みによってウイルスや細菌に対応しています。特に日本人はHLAA24、BCGなどにより高い免疫力があるとの専門家のご意見がございます。その中で子ども達は高齢者とは違い免疫力は高く、子どもの気道粘膜にはACE2受容体が少ないなどの理由から、新型コロナウイルス感染による死亡者は10歳以下では出ておらず、重傷者も極めて少ない状況です。
よってワクチンの必要性は無いと考えますが、それでも必要と考えておられますか?
④昨日ヤマサ醤油さんのお話をいたしましたが、ワクチン接種でウリジンを修飾核酸に置き換えたmRNAの場合免疫機能を回避できるようになり、と言う記述をご紹介いたしましたが、これはTreg(制御性T細胞)を誘導して免疫系を制御します。その事が元々持っている免疫力を抑えてしまい様々な問題が起きると言う事ですが、その専門家のご指摘があるのにもかかわらず、高い免疫力が備わっている子ども達にワクチンを接種した方が良いと断言出来ますか?
⑤未来ある子ども達に、ワクチン接種による5年10年先までの長期的健康被害のリスクがないものだと断言できますか?
⑥11月臨時会でワクチン接種後に亡くなった10代のお子さんの話をさせていただきましたが、5歳〜11歳のワクチン接種に向けて、この事実を市民の皆様に公開する事は必須だと考えますが、そのおつもりはございますか?⭕️
⑥新型コロナワクチンを5歳〜11歳へ接種する事の効果は何を期待しているのでしょうか?いわゆるベネフィットの部分ですが?
→重症化、→感染防止
⑦新型コロナワクチンワクチンを5歳〜11歳へ接種する事で起こる問題は何があるのでしょうか?いわゆるリスクの部分ですが?
⑧今お聞きして改めてお聞きしますが、子ども達の免疫力は高くワクチンの必要性は薄いと考えますがいかがでしょうか?
⑨正月の衛生時報山口医師会会長
まだ免疫を持たない、5〜11歳の接種を速やかに進め、市民全員の集団免疫力を上げた後、3回目の接種を行うことが重要です。
⑩10代のワクチン接種後副反応被害とコロナ感染による被害の比較を見るとワクチン接種による被害いの方が大きいです。昨日のオミクロン株のデータからも鎌倉市民で感染者の重傷者は出ておりませんので
→ワクチン副反応10代→死亡6名、重篤例387名、総数1609名
→コロナ感染者10代→死亡3名、重篤6名、
→コロナ感染者10歳以下死亡0名、重篤6名
⑪武漢株のワクチンが5〜11歳へのオミクロン株に効くのか?その科学的な根拠をお示し下さい
⑫多くの反対の声が上がっている
松本人志「5歳以上からワクチンを打たせようなんていうのは狂気の沙汰」
ロバートマーロン博士、ギアードバンデンボッシュ博士
子どもコロナプラットフォーム、北海道・東北・関東甲信越各の有志医師の会、ママエンジエルス、鹿先生
⑬日本オーソモレキュラー医学会調査より医師の意見
⑭ワクチン説明書、ワクチン分科会の資料は読んだのか?
ワクチン説明書
第29回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会資料より抜粋
⑮接種の容量はどの程度か、大人の接種と比較してお示しください
⑯1バイアルあたり何回分の接種量になるのか?
5歳と11歳は体格が相当違います容量が同じで良いとする根拠をお示しください
⑰希釈
新型コロナワクチンは、薬剤師がバイアル(ワクチンが封入された小瓶)に生理食塩水を注入し、適切な濃度に希釈したのちに注射器に分けて、医師等が接種することとされています?が、希釈はどう言った容量をどう言った方法で行いやられるのか?
https://www.kyotofuyaku.or.jp/wp-content/uploads/2021/04/covid0429.pdf
⑱子ども用ワクチンは従来の製剤で使用していたリン酸緩衝生理食塩水の代わりにトロメタミン化学緩衝液を使用し、塩化ナトリウムと塩化カリウムを除外している。
⑲5〜11歳の副反応比率はどの程度を見込んでいるのか?
⑳説明を受け納得した上で同意して接種を受ける、いわゆるインフォームドコンセントの部分が5歳〜11歳のワクチン接種においては更に重要になってきますが、これについ
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⭕️参考資料
・子どもへのワクチン接種を考える~医療・研究の最前線から←北海道有志医師の会
・子どもコロナプラットフォーム動画① ←三浦先生動画必見
・本気でチラシを30万枚配ることにした。子どもへの接種を阻止しよう!
・接種後に13歳少年が死亡、一体何があったのか?報告した医師そして厚労省の評価は?【大石が深掘り解説】
👉細胞性免疫(T細胞)
T細胞系列の活性化や、様々なサイトカインの放出により、異物を排除する免疫機構の1つの側面で、これは抗体を介さない免疫応答であり、液性免疫とは対照的である。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/細胞性免疫
👉液性免疫(抗体)
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/液性免疫
・B細胞
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/B細胞
抗体を作るB細胞がスパイク蛋白抗体を量産すると消費をされて他の抗体が作れなくなる。
👉免疫グロブリンA(Iga)抗体
http://chuo.kcho.jp/original/clinicallabo/kentai/menekiguroburin.html
👉Treg を誘導する→Treg(制御性T細胞)は自己免疫疾患や健康な細胞に対する誤った破壊を防ぐために、免疫系を負に制御し、免疫系の恒常性の維持に働いている免疫細胞
TregがTGF-Bβを介して自然免疫、細胞免疫、抗体免疫の全ての免疫を抑制
👉抗体を作る為にリンパ球を消費する為リンパ球が減少する(ファイザー60名測定)
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/リンパ球
脊椎動物の免疫系における白血球のサブタイプの一つである。リンパ球にはナチュラルキラー細胞(NK細胞とも、自然免疫、獲得免疫の細胞性免疫、細胞傷害性において機能する)、T細胞(自然免疫、獲得免疫の液性免疫、細胞性免疫、細胞傷害性において機能する)、B細胞(獲得免疫の液性免疫、抗体産生を担う)がある。これらはリンパ中で見られる主要な細胞種であり、そこからリンパ球と呼ばれる。
👉ミトコンドリア
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ミトコンドリア
ミトコンドリアは細胞の中のエネルギー生産工場で、中和抗体を作るB細胞などあらゆる細胞の活性化に影響する、いわば“免疫を正常に働かせる司令塔”の役割を司る。そのため主要な自然免疫経路はすべてミトコンドリアに依存している。しかし、ミトコンドリアも加齢とともに減少傾向を示すことから、この働きを助けるコエンザイムQ10(CoQ10)の補充が重要1だという。また、自然免疫のなかでも口腔内に多く存在し、口腔内に侵入したSARS-CoV-2を速やかに攻撃、粘膜への付着や体内への侵入阻止するIgAもこのCoQ10の摂取により増加傾向が示唆された。
👉5-アミノレブリン酸(5-ALA)による新型コロナウイルス感染症(COVID-19)原因ウイルス各種変異株に対する感染抑制を確認
https://www.nagasaki-u.ac.jp/ja/science/science257.html
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議会中継
http://kamakuracity.gijiroku.com/index_s.asp
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