◆笛田6丁目打越山の倒木土砂崩れ放置、道路管理差別について
◆防災意識ゼロ、差別をする鎌倉市
→2020年、長嶋家土地に隣接している公道上の大木が長雨によって倒れた(危ないので伐採して下さいと頼んでいたが無視)
→1年後にその崖が崩れた(危ないので対応して下さいと頼んでいたが無視)
→いまだに鎌倉市は放置している(崩れた場所以外の公道上の危険木は道水路課長が伐採してくれた←感謝 🙏)
2020年7月
○打越山倒木事故②
○打越山倒木事故大木切株撤去動画③
○長嶋家の土地は酷い状態に④
2021年7月
⭕一年後再び崩れた⇒笛田6丁目打越山土砂崩れ再び(2021/07/05)
→この時の写真
当該地は倒れた木があった場所は公道上、その上部に不動産屋の土地、更にその上部に長嶋家の土地がある。崩れた時点では長嶋の母親の土地名義であったが、他界したので現在は私の名義になっている。また、崩れた公道に隣接して長嶋の兄所有の私道があり、名苑台自治会にお住いの方々の生活道路になっており、この道路が無いと車両は行き来できない。
同じ日に2回崩れている津西の案件は民有地にもかかわらず、すでに億単位の予算措置をして対応している。これは完全な差別である。
◆道路管理の差別をする鎌倉市
打越山は50件もの家があり約700~800mの私道によって生活している。不動産鑑定士さん、土地家屋調査士さんに聞くと、こんな場所見た事が無いと言われる。そしてまだ下水も通っていないが、打越山の下部地区は道路を公有地化して下水を通している。
先日驚いた事にこの私道は生活道路であるので「公共の用に供する道路」として税金の減免措置が取られるものでありますが、税金が取られていたと言う事態が発覚いたしました。道路部分の土地所有者の全ての方々がどういった状況か?現在調べてもらっているところですが、これは由々しき事態です。
公道と私道が隣接している部分が200m程度あるが(鎌倉市は公共インフラの差別をするな①に図面あり)、公道部分の草刈りもドブさらいも、自治会でやっている。
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