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2022年4月25日 (月)

◆笛田6丁目打越山の倒木土砂崩れ放置、道路管理差別について

◆防災意識ゼロ、差別をする鎌倉市

Img_20220417_105116599←clickで写真11枚


→2020年、長嶋家土地に隣接している公道上の大木が長雨によって倒れた(危ないので伐採して下さいと頼んでいたが無視)
→1年後にその崖が崩れた(危ないので対応して下さいと頼んでいたが無視)
→いまだに鎌倉市は放置している(崩れた場所以外の公道上の危険木は道水路課長が伐採してくれた←感謝 🙏)

2020年7月

打越山倒木事故①2020/07/17

打越山倒木事故②

打越山倒木事故大木切株撤去動画③

長嶋家の土地は酷い状態に④

2021年7月

一年後再び崩れた⇒笛田6丁目打越山土砂崩れ再び(2021/07/05)

この時の写真

当該地は倒れた木があった場所は公道上、その上部に不動産屋の土地、更にその上部に長嶋家の土地がある。崩れた時点では長嶋の母親の土地名義であったが、他界したので現在は私の名義になっている。また、崩れた公道に隣接して長嶋の兄所有の私道があり、名苑台自治会にお住いの方々の生活道路になっており、この道路が無いと車両は行き来できない。

同じ日に2回崩れている津西の案件は民有地にもかかわらず、すでに億単位の予算措置をして対応している。これは完全な差別である。

◆道路管理の差別をする鎌倉市
打越山は50件もの家があり約700~800mの私道によって生活している。不動産鑑定士さん、土地家屋調査士さんに聞くと、こんな場所見た事が無いと言われる。そしてまだ下水も通っていないが、打越山の下部地区は道路を公有地化して下水を通している。

先日驚いた事にこの私道は生活道路であるので「公共の用に供する道路」として税金の減免措置が取られるものでありますが税金が取られていたと言う事態が発覚いたしました。道路部分の土地所有者の全ての方々がどういった状況か?現在調べてもらっているところですが、これは由々しき事態です。

公道と私道が隣接している部分が200m程度あるが(鎌倉市は公共インフラの差別をするな①に図面あり)、公道部分の草刈りもドブさらいも、自治会でやっている。


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