◆ワクチン4回目接種予算長嶋反対討論: 鎌倉市議会議員長嶋竜弘

2022年5月17日 (火)

◆ワクチン4回目接種予算長嶋反対討論

鎌倉市議会5月臨時会(2022/5/16)

ワクチン4回目接種予算長嶋反対討論

議案第3号令和4年度鎌倉市一般会計補正予算(第2号)

🔻何とYou Tubeの動画が削除されました。

(約8分長嶋質疑は3分から)

🔻こちらのリンクで見られます。

http://kamakuracity.gijiroku.com/g08_Video_View_s.asp?kaigi=85&NitteiID=1487&SrchID=4066

◯議案第3号令和4年度鎌倉市一般会計補正予算(第2号)反対討論

ばい菌が病気ではない。その繁殖を許す体が病気だと知るべきだ。

これは鎌倉町議会出身の第55代内閣総理大臣、石橋湛山の言葉であります。

打っても打っても効かないワクチン、打てば打つほど感染拡大、変異株を次々と生み出している、健康被害はどんどん増えており、歴史上最大級の薬害が起こっている、そのさなかであるにも関わらず接種を辞めない、一体何の為に打つのでしょうか？

金儲けの為、人口削減の為と言われている「陰謀論」と言われている状況そのままになっているのではないか？と言われても仕方ないの事が現実におこっている訳である。

新型コロナウイルスパンデミックはプランデミック、誰かの利益の為に行われている事。ワクチンの消費期限は延長し放題。異物混入もなんのその。買いすぎたのでこれから在庫処分が始まるのが現実。

何人死のうが御構い無し。1771名の亡くなった被害者遺族に保証なし。

重篤な被害者21,807名はこれからの人生は生き地獄。

しかし、これらの表沙汰になっている事実は氷山の一角、もっと問題なのはワクチンの影響だと思っていないで亡くなった方、具合が悪くなった方々である。そして被害が拡大する本番はこれからである。

ファイザー社がワクチンの承認を得るために提出した公式資料の治験結果には、ワクチン接種後に発生している1291種類の副作用がリストアップされているが、松尾市長はそんな事は御構い無しである。

起こっている事実に対して目を背けてフタをして、良しとしている我が国。それに同調している政治家達。予算に賛成すると言う事は、市民の健康の為では無く、誰かが利益を得る為の行為に加担しているのである。

ワクチンもマスクも感染をおさえるどころか拡大させている。

それどころか病気にさせる為にやっているような状況になっている。

現状行って来た感染症対策の結果を見れば明白である。

誰が何の為にやっているのか、きちんと調べて考えるべきである。

いい加減国民を騙すのは辞めにしていただきたい。

歴史上最大級の薬害が既に起こっている事を知りながら推奨する行為は犯罪である。

鎌倉市議会は今、市民に対して拳銃を突きつけて第４弾の引きがねをひこうとしているのである。

これから遺伝子治療の市場への本格的展開が始まる。

投資家はもうすでに動いている。日本市場は特に美味しいターゲット。

先の敗戦からずっと行われて来たように、日本人から絞れるだけ絞り取ろうとしているのである。

先進国で唯一30年GDPが伸びていない国、そして国民の給与は上がらない国、非正規雇用は増える一方。何故そうなっているのか？コロナプランデミックを仕掛けている人間は同じ方々、良く考えるべきである。

全国の議会の大半を占めるワクチン予算に賛成し続ける議員各位は「国がやっている事だから」と言って賛成する。だったら地方議会などいらない訳である。我々は市民に付託を受けているのだから、オーナーは市民である。株式会社日本国政府ではない。勉強もしない、起こっている事実の確認もしない、本気で市民の健康の事など考えてはいない。無知で無責任極まりない態度である。

これらの売国主義の政治家が大半の我が国ではこの薬害は止められない。

しかし、私はこの予算に反対して、アンチエスタブリッシュメントとして、最後まで1人でも抵抗してまいります。

4回目、5回と接種したらアウト。感染は更に拡大して、接種による被害者が確実に増加する、免疫力低下による様々な疾患が起こっても因果関係はわからないので、実態は闇の中に葬り去られる、だから打ってはいけない。その事を私から強く警告して、議案第3号令和4年度鎌倉市一般会計補正予算(第2号)の反対討論とする。

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○ワクチン被害者遺族の映画(５月22日茅ヶ崎上映会)