◆ワクチン接種すると感染しやすくなる原因
👉接種後2週間は感染しやすくなる。
魔の2週間にブレークスルー感染が発生する。
CDCのブレークスルー感染指針ではワクチン接種後2週間は未接種としてカウントされる。
・抗体を作る為にリンパ球を 消費する為リンパ球が減少する。
・抗体を作るB細胞がスパイク蛋白抗体を量産すると消費をされて他の抗体が作れなくなる。
https://www.macrophi.co.jp/special/1889/
👉Treg を誘導する
→Treg(制御性T細胞)は自己免疫疾患や健康な細胞に対する誤った破壊を防ぐために、免疫系を負に制御し、免疫系の恒常性の維持に働いている免疫細胞。
TregがTGF-Bβを介して自然免疫、細胞免疫、抗体免疫の全ての免疫を抑制
・細胞性免疫(T細胞)
・液性免疫(抗体)
・免疫グロブリンA(Iga)抗体
https://www.macrophi.co.jp/special/1496/
👉選択圧現象が発生する
パンデミックの最中に大量のワクチンを接種すると、スパイク蛋白の抗体に対する耐性を得た免疫逃避した変異株が猛威をふるい、他株を淘汰するので感染が爆発する。
一度に多くの人が同じ抗体を同時に持つという状況はあまり無いが、そうすると選択圧は高まる。
ウイルスにとっては変容して進化をする格好の条件になる。
👉抗原原罪が起こる
最初に誘導して出来た抗体が、後に出現する変異株に対する抗体誘導を阻害する現象。
武漢株に対する抗体産生に偏り、変異株に対する抗体を産生しにくい。
変容ウイルスに対してはワクチンが難しいと言う事。
👉抗体の親和性成熟が起こる
追加免疫を行うことにより、抗体はより特異的に抗原に結合することになります。つまり三回目の接種では、抗体が武漢型にしか結合しない方向に成熟します。
オミクロン株により反応しにくくなる。
👉Tp53遺伝子を抑制してしまう
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/P53遺伝子
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〇2022年8月16日町田上映会
「真実を教えて下さい2 コロナワクチン被害者遺族 ~愛する家族の生きた証を残したい~」
コロナワクチン接種で亡くなられた方の遺族の方や被害者の方のドキュメンタリー映画の自主上映会です。
ワクチンの現実を知りたい方にぜひみていただきたいです。
講演は池田、谷本、長嶋の議員そろい踏み。
↑お申込み
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★被害者ご遺族のメッセージ
ニコニコ動画
https://nico.ms/sm40737592
↑ 4人のお子さんを残して36歳で亡くなったご遺族すーさんのメッセージ
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