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2023年5月 1日 (月)

◆mRNAワクチンの妊婦と胎児への影響

藤沢 明徳 先生よりシェア
mRNAワクチンの妊婦と胎児への影響。
👇裁判で開示されたファイザー社秘密文書。

ファイザー社と米国FDAは、妊婦と胎児、および授乳中の母親と母乳を通して乳児にmRNAワクチンが有害であることを最初から知っていた疑い――複数の情報から確認
ファイザー社機密文書:Pregnancy and lactation cumulative review
Canada Health Alliance
Research Gate
Independent Sentinel紙
DailyClout紙
米国FDAが法廷によって命令され公開しなければならばくなった2021年4月20日付のファイザー社の秘密文書。妊婦458人と母乳を与えている母親215人とその乳児のC19注射接種後をトラッキングしたもの。期間は2021年2月28日からなので1か月半前後。その結果の要約は以下の通り。
*安全データーベースに有害事象として報告された673件中、458件が妊娠中の人の報告だった。215人は授乳中の報告。458人は後遺症のデーターベースに登録された有害事象として報告された妊婦。
(673-458=215ケースの説明されていないグループが存在し、ファイザー社の機密文書の信ぴょう性も怪しい)
*生まれた赤ちゃんのうち5人が深刻な後遺症を患っており、ファイザー社は母体の胎盤を通して注射の影響が伝わり、有害事象が発生したことを認めている
*一人の赤ちゃんは35週目に生まれ、頻拍症を患っていた。
*29歳の妊婦の場合は、36週目に第2ショットを受けた2日後、破水した。
*注射直後の早産と、赤子の死亡ケースが多く報告されている。死亡の原因は呼吸困難が多い。また、赤ちゃんの頻拍症顕著
215人の授乳中の母親のうち、20%が後遺症を訴えた深刻なものも含めて)。母乳を飲んだ6人の赤子が深刻な「後遺症」を患った
FDAが法廷によって公開しなければならなくなった大量のドキュメントを分析しているグループがいくつもありますが、この文書は比較的最近分析された。
【論評】
・ファイザー社とFDAは、後遺症のデータベースに登録された有害事象として報告された妊婦、胎児、そして授乳による乳児への影響を事前に知っていて、それらを意図的に隠蔽しようとしていた可能性が高い。
・機密文書の中ではこれらについて、はっきりとモニタリングがなされており、「因果関係評価なし」としても、見逃せない事実があったことはファイザー社もFDAも認知していた事が確認できる。 
以上、情報の修正と追加を報告します。
いずれにせよ、ファイザー社とFDAの疑惑と悪質さがより深まった。
RNAコロナワクチンにDNAが混入している?
👆現在大変話題になっています

 


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