◆mRNAワクチンの妊婦と胎児への影響
藤沢 明徳 先生よりシェア
mRNAワクチンの妊婦と胎児への影響。
👇裁判で開示されたファイザー社秘密文書。
ファイザー社と米国FDAは、妊婦と胎児、 および授乳中の母親と母乳を通して乳児にmRNAワクチンが有害 であることを最初から知っていた疑い――複数の情報から確認
ファイザー社機密文書:Pregnancy and lactation cumulative review
Canada Health Alliance
Research Gate
Independent Sentinel紙
DailyClout紙
米国FDAが法廷によって命令され公開しなければならばくなった 2021年4月20日付のファイザー社の秘密文書。 妊婦458人と母乳を与えている母親215人とその乳児のC19 注射接種後をトラッキングしたもの。 期間は2021年2月28日からなので1か月半前後。 その結果の要約は以下の通り。
*安全データーベースに有害事象として報告された673件中、 458件が妊娠中の人の報告だった。215人は授乳中の報告。 458人は後遺症のデーターベースに登録された有害事象として報 告された妊婦。
(673-458= 215ケースの説明されていないグループが存在し、 ファイザー社の機密文書の信ぴょう性も怪しい)
*生まれた赤ちゃんのうち5人が深刻な後遺症を患っており、 ファイザー社は母体の胎盤を通して注射の影響が伝わり、 有害事象が発生したことを認めている。
*一人の赤ちゃんは35週目に生まれ、頻拍症を患っていた。
*29歳の妊婦の場合は、 36週目に第2ショットを受けた2日後、破水した。
*注射直後の早産と、赤子の死亡ケースが多く報告されている。 死亡の原因は呼吸困難が多い。また、赤ちゃんの頻拍症顕著。
*215人の授乳中の母親のうち、20%が後遺症を訴えた( 深刻なものも含めて)。母乳を飲んだ6人の赤子が深刻な「 後遺症」を患った。
FDAが法廷によって公開しなければならなくなった大量のドキュ メントを分析しているグループがいくつもありますが、 この文書は比較的最近分析された。
【論評】
・ファイザー社とFDAは、 後遺症のデータベースに登録された有害事象として報告された妊婦 、胎児、そして授乳による乳児への影響を事前に知っていて、 それらを意図的に隠蔽しようとしていた可能性が高い。
・機密文書の中ではこれらについて、 はっきりとモニタリングがなされており、「因果関係評価なし」 としても、 見逃せない事実があったことはファイザー社もFDAも認知してい た事が確認できる。
以上、情報の修正と追加を報告します。
いずれにせよ、 ファイザー社とFDAの疑惑と悪質さがより深まった。
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