◆SNSで誹謗中傷を繰り返した人物らへの東京地裁への民事訴訟提訴及び東京地検への刑事告訴
【学者・専門家らによる「情報発信の自由と公正を求める共同声明」の発表と提訴・告発後記者会見】
さて、2020年より始まった新型コロナワクチン禍において、その対策の切り札視された新型コロナワクチンについて、政府が全力で接種推進のための諸施策を行いワクチンの有益性のみが喧伝される一方、新規開発の薬剤に不可避的な、治験では把握しきれない後遺症などについて情報を発信するのはタブー視され、不利益情報をSNSで発信した学者・医師・死亡者遺族らは、中傷の嵐に晒され、国民に事実を知らせることが困難な状況に置かれました。
近時ようやく、ワクチン接種後死亡者の実態などが報道されるようになりましたが、その状況が大きく改善されたとは言えません。これは、科学・医学の発展にとって不幸な状況であると共に、ワクチン接種後死亡や後遺症の現実から目を逸らさせるものです。
そこで、この問題に取り組んできた8名(現在)の大学名誉教授及び現職教授・准教授、複数名の医師、研究者、ワクチン接種後死亡ご遺族支援団体代表並びに弁護士らによる「情報発信の自由と公正を求める共同声明」の発表と、この声明を実現するための具体的取り組みの一つとして、当日、SNSで誹謗中傷を繰り返した人物らへの東京地裁への民事訴訟提訴及び東京地検への刑事告訴を行いますので、その報告の記者会見を下記要領で開催しますのでお知らせいたします。
日 時:令和5年4月4日(火)午後3時
場 所:東京高等裁判所内 司法記者クラブ
発表者
京都大学医生物学研究所ウイルス共進化分野准教授 宮沢孝幸
新型コロナワクチン接種後死亡者ご遺族支援団体代表 鵜川和久
新型コロナワクチン接種後死亡者遺族会支援弁護士 青山雅幸
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