◆鎌倉市でも新型コロナプランデミック終焉、儲けたのは誰?
鎌倉市は3月31日で新型コロナウイルス特命担当廃止
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新型コロナプランデミック終焉、儲けたのは誰?
お金の流れを見れば全てがわかる。
〇WHO 新型コロナワクチン接種指針を改定 健康な成人に定期的な追加接種は推奨せず
👆ワクチン必要なしと言い出した
〇シノケン動画(SPARS Pandemic)
👆ディープステート闇のシナリオ入手!衝撃36ヶ月ワクチンコースの内容は?(3回シリーズ)
〇世界の陰謀、グレート・リセット!
👆世界経済を誰が操っているか?儲けたのは誰か?それがわかる動画
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👇シノケン動画(SPARS Pandemic)からのコロナがプランでミックである内容について
①令和 3年 12月定例会長嶋一般質問(12月 3日)
それで、SPARSパンデミック、これに行きたいと思います。これSPARS Pandemic 2025-2028ということで書いてあります。何のこっちゃと皆さん思うかと思います。これSPARSって、Pを1個抜くとSARSになるんです。お分かりでしょうか。これのSPARSパンデミックというのは、2017年に原案が作成されたジョンズ・ホプキンス大学が描く未来のシナリオということで、公衆衛生のリスクのコミュニケーションを説明するために設計された架空のシナリオですね。このジョンズ・ホプキンス大学というのは、現在進行中の新型コロナウイルスのパンデミックにおいて、世界各国の感染者数とか死亡者数を集計して、その感染状況を可視化することで、大手のメディアに情報ソースを提供している感染研究の名門の学校なんですね。それが2017年に原案作成した、そういうパンデミックの架空のシナリオです。
これはほとんど英文しか出てきませんけど、実はジョンズ・ホプキンス大学のSPARSパンデミックは公開されております。今でもネットでどなたでも見ていただくことができます。ぜひこれ皆さん検索して見ていただけたらいいと思うんですが、あらびっくりの中身です。現在進行形の内容がそのまま全部書かれてます、というものなんです。これね、SPARSパンデミックに、SARS-CoV-2ですけど、SPARS-CoVという名前なんですね。Pを抜いて2をつけるとSARS-CoV-2になるんです。それを今から4年前に名前をつけていたと。さて、何ででしょうか。不思議ですね。
それで、イベント201というのが2019年にございまして、このイベントはそのジョンズ・ホプキンス大学と国際経済フォーラム、それからビル・ゲイツ財団が共同で開催したイベントなんですけど、この今のSPARSパンデミックのシナリオに基づいた議論を行ったと。どういうふうな対応策を取るかというイベントがイベント201です。
それから、同じ2019年にクリムゾン・コンテイジョンというコードネームで演習が行われてます。中国で発生した新型呼吸器系ウイルスが航空機の乗客によって世界中に瞬時に拡散されるというシナリオ。これ、アメリカ政府が2019年の1月から8月に演習を実施しています。
それより遡ることさらに2010年ですけれども、ロックステップという計画書がありまして、これロックフェラー財団で作成された、テクノロジーと国際開発の未来についてと。それにも、じきにやってくる大規模なパンデミックと、感染症の流行とその後の世界についてが書かれているというものでございまして、これはちょっと紹介だけしておこうかなと思っているだけなんですが、市長、これらのことって何か御存じのものありましたか。
○松尾 崇 市長 私はあまり知りませんでした。
○22番(長嶋竜弘議員) 御紹介だけです。ぜひこのSPARS Pandemic 2025-2028、これ皆さん調べてみてください。これから、今の2025というのは当然、2025年から2028年に起こるという想定で作っているものなんですけど
②令和 4年 9月定例会(10月 5日)
議案第40号令和4年度鎌倉市一般会計補正予算(第5号)について反対討論
SARS-CoV-2感染症はプランデミック、利権のために仕組まれた歴史上最悪の医療実験で、特に現状のオミクロン株になってからは、日本人はモルモットとしてワクチンを打たされている現状があることを我々は認識しなければならない。SARS-CoV-2感染症がプランデミックであるということは、2010年にロックフェラー財団により作成されたテクノロジーと国際開発の未来についての計画、ロックステップで、じきにやってくる大規模なパンデミックとその後の世界についてが書かれていることで分かる。また、2017年に原案作成されたジョンズ・ホプキンス大学が描く未来のシナリオ「SPARS Pandemic」で公衆衛生のリスクのコミュニケーションを説明するために設計された架空のシナリオについて書かれていることでも分かる。
さらに、2019年10月18日、パンデミックの公開演習、イベント201においては、架空のシナリオに沿ってディスカッション形式で具体的な対策についてシナリオに基づいた議論を行っている。このイベントは、ジョンズ・ホプキンス大学ヘルスセキュリティーセンター、世界経済フォーラム、ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団が共同で主催したものである。並びに、米国政府は2019年1月から8月に「クリムゾン・コンテイジョン」というコードネームで呼ばれる演習を実施した。この演習は、中国で発生した新型呼吸器系ウイルスが航空機の乗客によって世界中に瞬時に拡散されるという恐ろしいシナリオだった。現状のコロナパンデミックはこれらのストーリーどおりに進んでいることで、プランデミックであることは仕掛けている側が自ら発信しており、誰でもその情報にアクセスできるものであるので、陰謀論でも何でもないことは明白である。
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