◆駆け込み寺2020・繋ぐ会/賛助会員向け講演資料
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〇 本日の資料PDF
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〇長嶋HP
★革命はTVに映らない「暴露TV」
(毎週水曜日20時~生配信)
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◆被害を申告する先は2っつある
①予防接種健康被害救済制度について
今一番重要な事はこの制度を周知して被害者救済する事。
②厚生科学審議会 (予防接種・ワクチン分科会 副反応検討部会)
⇒新型コロナワクチンの接種及び副反応疑い報告の状況並びに接種後の健康状況に係る調査等について
⇒独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)
〇新型コロナウイルスのワクチン接種後に死亡 死亡一時金の認定・支給まで1年以上かかるケースも
◆被害の実態
①コロナワクチン被害/予防接種健康被害救済制度で2622人認定
◯審査結果(5月26日現在)
⇒受理件数 7,735件
⇒審査件数 2,990件
⇒認定件数 2,622件(内死亡者67件)
⇒86.91%が認定されている。
⇒否認346件・保留49件
86.91%で7,735件が審査されたら6,722件認定となる。
⇒昭和52制度ができてからの過去のすべてのワクチンの認定総数3,522件
〇JCOG 試験における有害事象の因果関係の定義に関するメモランダム
👆5段階の評価
②新型コロナワクチン接種後死亡報告事例2,058人(4月28日)
〇ファイザー1291種類コロナワクチン有害事象一覧
(2021/4/30提出 PDF日本語対訳)
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◆遺族の声
・真実を教えて下さい2 告知編
→自主上映会を開催したい方 こちら
〇NHKコロナ報道で炎上!〝ワクチン原因で死亡〟訴えを編集し「放送法違反」「大きな強い力が…」の声
➡①偏向報道動画
➡②番組で謝罪動画
➡③「コロナで家族を失ったように放送」 NHKのVTRに遺族が反発
➡④柳ヶ瀬議員質疑
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◆被害者救済
〇NPO法人駆け込み寺2020
⇒繋ぐ会(ワクチン被害者遺族の会)
・六本木に『コロナワクチン後遺症専門外来』
➡高橋徳先生(チーム日本メンバー)
・ナカムラクリニック(チーム日本メンバー)
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◆先生方の学術的なお話
〇ブースター接種で悪い抗体の igg4抗体が増加(東京理科大村上康文教授)
➡IgG4抗体の問題、
〇シカ先生・超過死亡について
令和3年4年、コロナ死以外で亡くなった方。
国民の1,000人に1人。75歳以上の100人に1人。
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◆衝撃の事実
〇何とコロナウイルス販売している①
SARS-COV-2を構成するヌクレオカプシドタンパク質、スパイクタンパク質、ACE2タンパク質、糖タンパク質などを高純度な組み換えタンパク質として提供します。
〇何とウイルス販売している②
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の原因となるSARSコロナウイルス2(SARS-CoV-2)を構成する、スパイク(S)タンパク質やヌクレオカプシド(N)タンパク質を含むウイルス構成成分、およびヒトコロナウイルスの受容体として知られるヒトACE2受容体の組換え(リコンビナント)タンパク質を販売しています。
〇コロナウイルスに関する特許
特許番号US7220852、発明の名称は”Coronavirus isolated from humans”。出願人はCDC(Centers for Disease Control and Prevention)、その後に米国政府に譲渡。出願日は2004年4月12日。今回のウイルスではなく、2003年のSARSウイルス
新型コロナウィルスCovid-19問題についての米国特許商標庁(USPTO)発表
◯日米委員会、総理さえ権限がない日本
日本がいまだに独立していない事がわかります
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◆mRNAコロナワクチンの問題点
⭕️免疫抑制効果がある→自然免疫、細胞免疫、抗体免疫の全ての免疫を抑制
⭕️IgG-4抗体(東京理科大名誉教授村上先生動画参照下さい)
→ IgG-4 抗体が3回目接種7ヶ月後から増加する、良い抗体のIgG-3抗体が減ってしまう。
血中にIgG4抗体が存在すると、免疫系の細胞の一つで異物を破壊する能力を持つ「細胞傷害性T細胞」による、組織傷害の程度が大きくなり、組織の炎症が増悪することを発見しました。
https://www.tus.ac.jp/today/archive/20191220002_1.html
〇DNA混入疑惑
〇癌遺伝子を含むSV40ウイルスのプラスミドDNAがmRNAワクチンに混入している
→LNPの強力なアジュバント効果により自己免疫疾患発症のリスクが高い
・スパイクタンパクの毒性→体の中のあらゆる臓器に入り込む、血栓を作る
→頻回接種で増加するIgG4による免疫抑制、血栓形成が発生
・ワクチン接種後の2週間は感染しやすくなる魔の2週間にブレークスルー感染が発生する。
・mRNAがおよそ70%血中に入る
→mRNAが血中に移行すれば、どこに、どのくらい取り込まれるか制御できない。
→各臓器でスパイク蛋白が生成され様々な副反応を起こす。
→取り込まれたあとのスパイクタンパク産生量も制御できない。
・このワクチンで出来る抗体はigG抗体、上気道に出来る抗体はigA抗体。
→新型コロナウイルス感染症は呼吸器系(鼻・のど・肺など)の感染症なので血中に入ってもあまり効果は低い
①igA→鼻汁、涙腺、唾液、消化管、膣など、全身の粘膜に存在しています。IgAは、粘膜の表面で病原体やウイルスと結合し、病原体やウイルスが持っている毒素を無効化して感染しないように阻止する働きがあります。
②igG→血液中にもっとも多く含まれている免疫グロブリンです。IgGは細菌やウイルスと結合して無毒化し、体を守る働きがあります。免疫グロブリンの約80%がこのIgGなので、免疫機能の主役級の働きをしているともいえるでしょう。
・抗体を作る為にリンパ球を消費する為リンパ球が減少する。
・抗体を作るB細胞がスパイク蛋白抗体を量産すると消費をされて他の抗体が作れなくなる。
・選択圧現象が発生する
ワクチンの大量接種が変異株を生み出していると言う現象。
パンデミックの最中に大量のワクチンを接種すると、スパイク蛋白の抗体に対する耐性を得た免疫逃避した変異株が猛威をふるい他株を淘汰するので感染が爆発する。
一度に多くの人が同じ抗体を同時に持つという状況はあまり無いが、そうすると選択圧は高まる。
ウイルスにとっては変容して進化をする格好の条件になる。
・抗原原罪が起こる
最初に誘導して出来た抗体が後に出現する変異株に対する抗体誘導を阻害する現象。
武漢株に対する抗体産生に偏り、変異株に対する抗体を産生しにくいというもので、変容ウイルスに対してワクチンが難しいのはこのためである。
・抗体の親和性成熟が起こる
追加免疫を行うことにより、抗体はより特異的に抗原に結合することになる。つまり接種の回数を重ねると、抗体が武漢型にしか結合しない方向に成熟する。オミクロン株のように多く変異したウイルスに反応しにくくなるというものである
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