◆コロナワクチン7回目接種予算質疑
2023/6/13鎌倉市議会令和5年6月定例会 議案第13号令和5年度鎌倉市一般会補正予算


1.健康な成人
1回目の追加接種は推奨する、それ以上の接種も安全だが公衆衛生上の効果は比較的低いとして2回目以降の追加接種は推奨しない。
2.高齢者・妊婦・糖尿病など基礎疾患がある人・医療従事者、半年から1年で追加接種を受ける事を推奨。
3.生後6ヶ月から17歳までの健康な子ども
はしかなどの予防接種に比べて接種の効果ははるかに小さいとして、症状や費用対効果を考慮して検討するよう呼び掛けている。











→ IgG-4 抗体が3回目接種7ヶ月後から増加する、良い抗体のIgG-3抗体が減ってしまう。
→IgG-4関連疾患が発生する。血中にIgG4抗体が存在すると、免疫系の細胞の一つで異物を破壊する能力を持つ「細胞傷害性T細胞」による、組織傷害の程度が大きくなり、組織の炎症が増悪することを発見しました。


SV40はDNAウイルスで、有名な発がん性を持ってるようなウイルスで、その配列が入ってる。これはmRNA型ワクチンを製造するためには全く要らない配列で、この配列が入っていると、そのDNAが核まで移行しやすくなってしまう。だから、よりゲノムに入りやすくなってしまうということ。
→ファイザー社が裁判で公開した資料にDNA抗体陽性と書いてある。

※事例
新生児死亡、死産、早産、低出生体重児、卵巣静脈血栓症、産後血栓症、心膜切開後症候群、妊娠中静脈血栓症、産科性肺塞栓症(はいそくせんしょう)、妊娠性疱疹(ほうしん)、妊娠中母体曝露、胎児窮迫(きゅうはく)症候群、胎児胎盤血栓症、帝王切開、早発閉経、新生児クローン病、新生児エリテマトーデス、新生児重症筋無力症、新生児肺炎、新生児好中球減少症、新生児けいれん、新生児顆粒球減少症、新生児単純性粘膜皮膚ヘルペス、新生児白血球減少症、新生児リンパ球減少症、アナフィラキシー、自己免疫疾患、サイトカインストーム、コロナウイルス感染症、COVID-19、SARS- COVID-2、SARS-COVID-1、DNA抗体陽性、RSウイルス気管支炎、ギランバレー症候群、関節炎、リュウマチ、血栓症、心筋炎、心膜炎、心筋梗塞、そくせんしょう、ベーチエット病、スティ-ブンスジョンソン症候群、てんかん、皮膚炎、ヘルペス、帯状疱疹、顔面神経麻痺、重症筋無力症、心停止、心不全、呼吸停止、呼吸不全、気管支炎、心肺機能停止、口から泡を吹く、過呼吸、口の中の腫れ、肺炎、不整脈、慢性疲労症候群、貧血、髄膜炎、多臓器不全、低血圧症、悪性貧血、白血球減少症、水疱瘡、皮膚炎、腎臓障害、大腸炎、肝機能障害、食道炎、腸炎、腎炎、肝炎、胃炎、統合失調症、発作後の精神病、神経障害、脳神経麻痺、脳梗塞、脳卒中、橋本病、髄膜炎、片頭痛、円形脱毛症、アルコール性発作、顔のむくみ、舌の腫れ、唇の腫れ、神経麻痺、網膜症、視神経障害、まぶたの腫れ、眼球肥大症、しゃけい(斜頸)、顔面神経麻痺、

本剤は、承認に当たり医薬品医療機器等法第 79 条第 1 項の規定に基づき、以下の条件を付したこと
①本剤の有効性及び安全性に係る最新の情報を、医療従事者及び被接種者が容易に入手可能となるよう必要な措置を講じること。
② あらかじめ被接種者又は代諾者(だいだくしゃ)に最新の有効性及び安全性に関する情報が文書をもって説明され、予診票等で文書による同意を得てから接種されるよう、医師に対して適切に説明すること。






※特例承認に係る報告書
令和4年9月7日 独立行政法人医薬品医療機器総合機構

→自然免疫、細胞性免疫(T細胞)、液性免疫の全ての免疫を抑制

・mRNAがおよそ70%血中に入る。
→mRNAが血中に移行すれば、どこに、どのくらい取り込まれるか制御できない。
→体の中のあらゆる臓器に入り込む。
→各臓器でスパイク蛋白が生成され様々な副反応を起こす。

ウイルスなどから体を守るはずの抗体が、免疫細胞などへのウイルスの感染を促進。その後、ウイルスに感染した免疫細胞が暴走し、症状を悪化させてしまう現象を指す。

炎症を起こす免疫細胞の働きが暴走した状態です。炎症が重症化して、ショックで死に至ることもあります。

抗体に結合した細胞や病原体が、抗体を介してマクロファージやNK細胞などの免疫細胞によって傷害されることを指す。

異物を認識し排除するための役割を持つ免疫系が、自分自身の正常な細胞や組織に対してまで過剰に反応し攻撃を加えてしまうことで症状を起こす。
→LNPの強力なアジュバント効果により自己免疫疾患発症のリスクが発生

ワクチンの大量接種が変異株を生み出していると言う現象。
パンデミックの最中に大量のワクチンを接種すると、スパイク蛋白の抗体に対する耐性を得た免疫逃避した変異株が猛威をふるい他株を淘汰するので感染が爆発する。
一度に多くの人が同じ抗体を同時に持つという状況はあまり無いが、そうすると選択圧は高まる。
ウイルスにとっては変容して進化をする格好の条件になる。
(選択シグナチャー)

最初に誘導して出来た抗体が後に出現する変異株に対する抗体誘導を阻害する現象。
武漢株に対する抗体産生に偏り、変異株に対する抗体を産生しにくいというもので、変容ウイルスに対してワクチンが難しいのはこのためである。

追加免疫を行うことにより、抗体はより特異的に抗原に結合することになる。つまり接種の回数を重ねると、抗体が武漢型にしか結合しない方向に成熟する。オミクロン株のように多く変異したウイルスに反応しにくくなるというものであ

→mRNAが血中に移行すれば、どこに、どのくらい取り込まれるか制御できない。
→各臓器でスパイク蛋白が生成され様々な副反応を起こす。
→取り込まれたあとのスパイクタンパク産生量も制御できない。

→ ワクチン接種後の2週間は感染しやすくなると言う現象。

→新型コロナウイルス感染症は呼吸器系(鼻・のど・肺など)の感染症なので血中に入っても効果は低い。
→igA→鼻汁、涙腺、唾液、消化管、膣など、全身の粘膜に存在しています。IgAは、粘膜の表面で病原体やウイルスと結合し、病原体やウイルスが持っている毒素を無効化して感染しないように阻止する働きがあります。
→igG→血液中にもっとも多く含まれている免疫グロブリンです。IgGは細菌やウイルスと結合して無毒化し、体を守る働きがあります。免疫グロブリンの約80%がこのIgGなので、免疫機能の主役級の働きをしているともいえるでしょう。

Treg(制御性T細胞)は自己免疫疾患や健康な細胞に対する誤った破壊を防ぐために、免疫系を負に制御し、免疫系の恒常性の維持に働いている免疫細胞
TregがTGF-Bβを介して自然免疫、細胞免疫、抗体免疫の全ての免疫を抑制

デルタ株→HLA-A24→旧型コロナ同型と認識→キラーT 細胞が攻撃→交差免疫
→細胞性免疫(T細胞)
T細胞系列の活性化や、様々なサイトカインの放出により、異物を排除する免疫機構の1つの側面で、これは抗体を介さない免疫応答であり、液性免疫とは対照的である。
→液性免疫(抗体)
→B細胞
抗体を作るB細胞がスパイク蛋白抗体を量産すると消費をされて他の抗体が作れなくなる。
→免疫グロブリンA(Iga)抗体

脊椎動物の免疫系における白血球のサブタイプの一つである。リンパ球にはナチュラルキラー細胞(NK細胞とも、自然免疫、獲得免疫の細胞性免疫、細胞傷害性において機能する)、T細胞(自然免疫、獲得免疫の液性免疫、細胞性免疫、細胞傷害性において機能する)、B細胞(獲得免疫の液性免疫、抗体産生を担う)がある。これらはリンパ中で見られる主要な細胞種であり、そこからリンパ球と呼ばれる。

ブレインフォグは直訳すると「脳の霧」という意味で、脳に霧がかかったようにモヤモヤとして、日常的な物事をしばらく思い出せなかったり、普段からやっていることが混乱してできないなどの症状が出るものです。
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