⭕️新型コロナウイルス開発の1965年からの驚愕の歴史
極めて重要な動画です
SARS 1は、ノースカロライナ大学バリック教授が開発した「感染性複製欠陥」=生物兵器
5分50秒あたりから
2023年5月3日/欧州議会-国際コロナサミット/デイビッド・マーティン博士講演
,
講演内容拾いました
・病原体としてのウイルスは1965年に分離された
→かつては風邪に関連して分離された
・1966年大西洋横断生物実験として使用
・1967年改変されたコロナウイルスの人体実験を行った
・1990年ファイザーがコロナウイルス用のスパイクタンパク質ワクチン開発、特許申請された。
→コロナウイルスは変異が激しいのでワクチンは効かなかった。1990年から2018年の全ての論文は全てその事を結論づけている。その趣旨の論文は数千件存在する。
それが科学です
・2002年ノースカロライナ大学がコロナウイルスの「感染性複製欠陥クローン」の特許を取得
→「感染性複製欠陥」とは兵器を意味する。
→個人を標的とするが他の個人に巻き添え被害を及ぼさないものを意味する→それが感染性複製欠陥→そしてSARS1.0は翌年発生した。
私たち人類がSARSを設計した。SARSは自然に発生する現象では無い。自然に起こる現象は風邪と呼ばれる。インフルエンザ様疾患。
SARSは人間が人間を攻撃する為に生命システムモデルを兵器化して開発した研究です。
・2003年CDCは人間から分離されたコロナウイルスの特許を申請した。
→CDCは中国から配列をダウンロードして米国で特許を申請した。
→米国特許庁は特許出願を2度却下。
→最終的には2007年に特許発行。
・2005年この病原体は、バイオテロおよび生物兵器プラットフォーム技術としてラベルづけされた。
・2016年SARSコロナウイルスが人類に出現する準備が整っていると言う学術論文を発表。名称「WIV1」。
・2019年9月「呼吸器病原体の偶発的または意図的なリリース」
・1965年化学は乗っ取られた
・利害関係の無い審査委員会は存在しない
・医療対策の為の道徳が停止された
博士講演を裏付ける資料
〇何とコロナウイルス販売している①
SARS-COV-2を構成するヌクレオカプシドタンパク質、スパイクタンパク質、ACE2タンパク質、糖タンパク質などを高純度な組み換えタンパク質として提供します。
〇何とウイルス販売している②
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の原因となるSARSコロナウイルス2(SARS-CoV-2)を構成する、スパイク(S)タンパク質やヌクレオカプシド(N)タンパク質を含むウイルス構成成分、およびヒトコロナウイルスの受容体として知られるヒトACE2受容体の組換え(リコンビナント)タンパク質を販売しています。
※特許番号US7220852、発明の名称は”Coronavirus isolated from humans”。出願人はCDC(Centers for Disease Control and Prevention)
※その後に米国政府に譲渡。出願日は2004年4月12日。今回のウイルスではなく、2003年のSARSウイルス
関連動画
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