◆免疫学者の警鐘/東京理科大学 村上康文名誉教授
〇2023.7 エポックタイムズ
↑ 最初にこの動画をご覧下さい
mRNAワク繰り返し接種はIgG4関連疾患の恐れ
〇ジャーナリストの山路徹さんによる、東京理科大学名誉教授の村上康文先生へのインタビュー動画です。
①免疫学者の警鐘 PART1 「新型コロナワクチン 欧米の接種状況と日本の今」
②免疫学者の警鐘 PART2 「新型コロナワクチン そのメカニズムとは」
③免疫学者の警鐘 PART3 「新型コロナワクチン 接種が推奨されたワケ」
④免疫学者の警鐘 PART4 「ワクチンを接種した人はどうすればいいのか?IgG4 抗体レベルの下げ方とは」
⑤免疫学者の警鐘 PART5 「ファイザーワクチン製造ロット別 有害事象の実態」
⑥免疫学者の警鐘PART6「新型コロナ XBB型対応ワクチンを打ってはいけない!ファイザー実験データの "トリック" を暴く」
⑦免疫学者の警鐘 PART7「mRNAワクチン ”DNA汚染”の衝撃」
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◆村上先生その他
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◆専門家の先生方
・正に”神回”京都大学准教授宮沢先生のお話
↑ 抗体の話を中心にワクチンが効かない事がよくわかるお話
・鎌倉上映会・井上正康教授講演
↑ コロナウイルスの話を全体的に網羅したお話
・衝撃の事実 危ないロットと危なくないロットを厚労省は知っていた、宮沢先生
・シカ先生・超過死亡について
令和3年4年、コロナ死以外で亡くなった方。
国民の1,000人に1人。75歳以上の100人に1人。
・コロナワクチンの危険性に関する医学・科学論文数「1,000件」突破
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◆コロナ関連見て欲しい動画
〇シノケン動画(SPARS Pandemic)3本立て動画
衝撃の事実、36ヶ月のプランデミックの内容は?
〇世界の陰謀、グレート・リセット!
世界を誰が操っているか?その証拠がわかります
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◆衝撃の事実
〇何とコロナウイルス販売している①
SARS-COV-2を構成するヌクレオカプシドタンパク質、スパイクタンパク質、ACE2タンパク質、糖タンパク質などを高純度な組み換えタンパク質として提供します。
〇何とウイルス販売している②
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の原因となるSARSコロナウイルス2(SARS-CoV-2)を構成する、スパイク(S)タンパク質やヌクレオカプシド(N)タンパク質を含むウイルス構成成分、およびヒトコロナウイルスの受容体として知られるヒトACE2受容体の組換え(リコンビナント)タンパク質を販売しています。
〇コロナウイルスに関する特許
特許番号US7220852、発明の名称は”Coronavirus isolated from humans”。出願人はCDC(Centers for Disease Control and Prevention)、その後に米国政府に譲渡。出願日は2004年4月12日。今回のウイルスではなく、2003年のSARSウイルス
新型コロナウィルスCovid-19問題についての米国特許商標庁(USPTO)発表
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◆mRNAワクチンの問題点
・免疫抑制効果がある→自然免疫、細胞免疫、抗体免疫の全ての免疫を抑制
・IgG-4抗体(東京理科大名誉教授村上先生動画参照下さい)
→ IgG-4 抗体が3回目接種7ヶ月後から増加する、良い抗体のIgG-3抗体が減ってしまう。
→IgG-4関連疾患
血中にIgG4抗体が存在すると、免疫系の細胞の一つで異物を破壊する能力を持つ「細胞傷害性T細胞」による、組織傷害の程度が大きくなり、組織の炎症が増悪することを発見しました。
→LNPの強力なアジュバント効果により自己免疫疾患発症のリスクが高い
・スパイクタンパクの毒性→体の中のあらゆる臓器に入り込む、血栓を作る
→頻回接種で増加するIgG4による免疫抑制、血栓形成が発生
・ワクチン接種後の2週間は感染しやすくなる魔の2週間にブレークスルー感染が発生する。
・mRNAがおよそ70%血中に入る
→mRNAが血中に移行すれば、どこに、どのくらい取り込まれるか制御できない。
→各臓器でスパイク蛋白が生成され様々な副反応を起こす。
→取り込まれたあとのスパイクタンパク産生量も制御できない。
・このワクチンで出来る抗体はigG抗体、上気道に出来る抗体はigA抗体。
→新型コロナウイルス感染症は呼吸器系(鼻・のど・肺など)の感染症なので血中に入ってもあまり効果は低い
①igA→鼻汁、涙腺、唾液、消化管、膣など、全身の粘膜に存在しています。IgAは、粘膜の表面で病原体やウイルスと結合し、病原体やウイルスが持っている毒素を無効化して感染しないように阻止する働きがあります。
②igG→血液中にもっとも多く含まれている免疫グロブリンです。IgGは細菌やウイルスと結合して無毒化し、体を守る働きがあります。免疫グロブリンの約80%がこのIgGなので、免疫機能の主役級の働きをしているともいえるでしょう。
・抗体を作る為にリンパ球を消費する為リンパ球が減少する。
・抗体を作るB細胞がスパイク蛋白抗体を量産すると消費をされて他の抗体が作れなくなる。
・選択圧現象が発生する
ワクチンの大量接種が変異株を生み出していると言う現象。
パンデミックの最中に大量のワクチンを接種すると、スパイク蛋白の抗体に対する耐性を得た免疫逃避した変異株が猛威をふるい他株を淘汰するので感染が爆発する。
一度に多くの人が同じ抗体を同時に持つという状況はあまり無いが、そうすると選択圧は高まる。
ウイルスにとっては変容して進化をする格好の条件になる。
・抗原原罪が起こる
最初に誘導して出来た抗体が後に出現する変異株に対する抗体誘導を阻害する現象。
武漢株に対する抗体産生に偏り、変異株に対する抗体を産生しにくいというもので、変容ウイルスに対してワクチンが難しいのはこのためである。
・抗体の親和性成熟が起こる
追加免疫を行うことにより、抗体はより特異的に抗原に結合することになる。つまり接種の回数を重ねると、抗体が武漢型にしか結合しない方向に成熟する。オミクロン株のように多く変異したウイルスに反応しにくくなるというものである
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