◆コロナ禍で公立病院が黒字化
公立病院の半数、コロナ補助金で黒字化か 中部6県で21年度
(2023/07/20/ /中日新聞)
◯令和2年度→令和3年度(➕改善額)
・愛知一宮市立市民病院
-17.9億円→11.8億円(➕29.7億円)
・愛知 岡崎市民病院
-6.4億円→22.3億円(➕28.7億円)
・愛知小牧市民病院
-19億円→2.5億円(➕21.5億円)
・愛知 西知多総合病院
-7.7億円→ 11.5億円(➕19.2億円)
・滋賀市立長浜病院
-3.8億円→ 14.8億円(➕18.6億円)
・滋賀公立甲賀病院
-10億円→ 4.2億円 (➕14.2億円)
・愛知 稲沢市民病院
-4.4億円→ 9.7億円 (➕14.1億円)
・三重県桑名市総合医療センター
-12.2億円→ 1.6億円(➕13.8億円)
・愛知 豊川市民病院
-4.7億円→ 8.7億円(➕13.4億円)
・滋賀県立総合病院
-7.9億円→ 5.3億円(➕13.2億円)
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〇世界の陰謀、グレート・リセット!
世界を誰が操っているか?その証拠がわかります
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◆コロナ関連見て欲しい動画
〇免疫学者の警鐘/PART1~4/東京理科大村上康文名誉教授
〇シノケン動画(SPARS Pandemic)3本立て動画
衝撃の事実、36ヶ月のプランデミックの内容は?
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◆重要なポイントiGg4抗体について
〇2023.7エポックタイムズ
mRNAワクチン繰り返し接種はIgG4関連疾患の恐れ
→iGg4関連疾患を招く
→接種を繰り返すとiGg4レベルの上昇👈他の抗体抑制
→慢性的な炎症を引き起こす→臓器不全が起こる→死に至る場合もある
→体内の殆どの臓器に影響を及ぼす可能性がある
→自覚症状が無いまま数年が経過する可能性がある
→予防効果の大幅な低下が判明👈免疫抑制
→コロナから回復した人に比べて死亡した人から高レベルのiGg4が検出
→ワクチン接種は体中の臓器に炎症を引き起こすiGg4抗体の急増と関連している疑い
👆iGg4の解説です、特にpart2を見て下さい
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②ダウンロード-マスクについて
・ウイルスは0.1㎛、マスクは5㎛(1㎛は1mmの1000分の1 )
・米国労働安全衛生研究所認可N95マスク
・コロナ感染対策に従事する医療従事者用のマスクを対象としたJIS T9002
→議会での長嶋質疑
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◆遺族の声
・真実を教えて下さい2 告知編
→自主上映会を開催したい方 こちら
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◆ワクチン被害実態(報告する方法は2っつ)
①予防接種健康被害救済制度について
今一番重要な事はこの制度を周知して被害者救済する事。
⇒死亡一時金4.530万円、障害年金1級5.175.600円(年額)、その他医療手当などあり。
◯審査結果(7月11日現在)
⇒受理件数 8,114件
⇒審査件数 3,876件
⇒認定件数 3,335件(内死亡者103件)
⇒86.04%が認定されている。
⇒否認458件・保留83件
疾病・障害認定審査会 (感染症・予防接種審査分科会、感染症・予防接種審査分科会新型コロナウイルス感染症予防接種健康被害審査部会)
86.04%で8,114件が審査されたら6,981件認定となる。
・JCOG 試験における有害事象の因果関係の定義に関するメモランダム
👆5段階の評価
※予防接種健康被害救済制度認定…4月7日厚労省発表疾病障害名(認定された疾病)
胸痛、動悸、腸炎、腹痛、嘔気、胃痛、頭痛、発熱、脱水、嘔吐、下痢、振戦、疼痛、髄膜炎、咽頭痛、脳梗塞、中毒疹、結膜炎、角膜炎、めまい、脳出血、蕁麻疹、息切れ、肝障害、倦怠感、脊髄炎、呼吸苦、しびれ、心膜炎、左肩痛、胸苦しさ、前胸部痛、意識障害、帯状疱疹、めまい症、多形紅斑、右頸部痛、咳嗽増悪、けいれん、四肢脱力、歩行困難、紅色丘疹、食欲不振、胸部不快、口腔内発赤、急性心膜炎、急性心筋炎、咽頭違和感、呼吸困難感、左半身脱力、左上肢脱力、両下肢脱力、頭痛の増悪、頭痛の再燃、気管支喘息、肝機能障害、急性胃腸炎、急性肝障害、四肢しびれ、胸部絞扼感、末梢神経炎、両膝関節痛、末梢神経障害、無菌性髄膜炎、左半身しびれ、過換気症候群、左上肢しびれ、四肢不全麻痺、IgA血管炎、全身異常感覚、横紋筋融解症、末梢神経障害、心筋症の疑い、てんかん発作、急性心外膜炎、四肢急性湿疹、急性心膜心筋炎、急性咽頭扁桃炎、急性心筋炎疑い、気管支喘息発作、脳静脈洞血栓症、深部静脈血栓症、頸部リンパ節炎、発熱・左手振戦、右顔面神経麻痺、気管支喘息発作、左肩関節周囲炎、冠攣縮性狭心症、左腋窩蜂窩織炎、左上肢運動障害、アナフィラキシー、左上肢不随意運動、自家感作性皮膚炎、右腋窩膿瘍の増悪、右下肢疼痛・脱力、播種状丘疹型薬疹、左手掌湿疹・水疱、腋窩急性リンパ節炎、左上肢末梢神経障害、冠攣縮性狭心症疑い、急性アレルギー反応、右半身末梢神経障害、急性散在性脳脊髄炎、左腋窩リンパ節腫大、ネフローゼ症候群増悪、ギラン・バレー症候群、アナフィラキシー様症状、急性心筋炎・心膜炎疑い、頸部・腋窩リンパ節腫脹、右鎖骨上窩リンパ節腫脹、アナフィラキシー・めまい、免疫性血小板減少性紫斑病、ほか
②新型コロナワクチン接種後死亡報告事例2,058人(4月28日)
・厚生科学審議会 (予防接種・ワクチン分科会 副反応検討部会)
・独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)
〇ファイザー1291種類コロナワクチン有害事象一覧
(2021/4/30提出 PDF日本語対訳)
※ファイザー社が裁判で公開した起こりうる1291の有害事象事例の一部抜き出し
新生児死亡、死産、早産、低出生体重児、卵巣静脈血栓症、産後血栓症、心膜切開後症候群、妊娠中静脈血栓症、産科性肺塞栓症(はいそくせんしょう)、妊娠性疱疹(ほうしん)、妊娠中母体曝露、胎児窮迫(きゅうはく)症候群、胎児胎盤血栓症、帝王切開、早発閉経、新生児クローン病、新生児エリテマトーデス、新生児重症筋無力症、新生児肺炎、新生児好中球減少症、新生児けいれん、新生児顆粒球減少症、新生児単純性粘膜皮膚ヘルペス、新生児白血球減少症、新生児リンパ球減少症、アナフィラキシー、自己免疫疾患、サイトカインストーム、コロナウイルス感染症、COVID-19、SARS- COVID-2、SARS-COVID-1、DNA抗体陽性、RSウイルス気管支炎、ギランバレー症候群、関節炎、リュウマチ、血栓症、心筋炎、心膜炎、心筋梗塞、そくせんしょう、ベーチエット病、スティ-ブンスジョンソン症候群、てんかん、皮膚炎、ヘルペス、帯状疱疹、顔面神経麻痺、重症筋無力症、心停止、心不全、呼吸停止、呼吸不全、気管支炎、心肺機能停止、口から泡を吹く、過呼吸、口の中の腫れ、肺炎、不整脈、慢性疲労症候群、貧血、髄膜炎、多臓器不全、低血圧症、悪性貧血、白血球減少症、水疱瘡、皮膚炎、腎臓障害、大腸炎、肝機能障害、食道炎、腸炎、腎炎、肝炎、胃炎、統合失調症、発作後の精神病、神経障害、脳神経麻痺、脳梗塞、脳卒中、橋本病、髄膜炎、片頭痛、円形脱毛症、アルコール性発作、顔のむくみ、舌の腫れ、唇の腫れ、神経麻痺、網膜症、視神経障害、まぶたの腫れ、眼球肥大症、しゃけい(斜頸)、顔面神経麻痺
※ファイザー社が「欧州医薬品庁」の要求に応じ約160万件の有害事象のデータを公開
血管障害:7万3542件、 神経系障害:69万6508件、 眼疾患:6万1518件、 耳疾患:4万7000件 皮膚疾患:22万5000件、 生殖障害:17万8000件、 呼吸器疾患:19万件、 精神障害:7万7000件、 心臓疾患:12万7000件、 血液疾患:10万件、 腫瘍:3711件
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◆被害者救済
・NPO法人駆け込み寺2020
⇒繋ぐ会(ワクチン被害者遺族の会)
・六本木に『コロナワクチン後遺症専門外来』
➡高橋徳先生(チーム日本メンバー)
・ナカムラクリニック(チーム日本メンバー)
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