◆8月24日21時からのライブトーク資料
◆遺族の声動画集
・真実を教えて下さい2 告知編
→自主上映会を開催したい方こちら
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★被害者救済
〇予防接種健康被害救済制度について
↑ 申請から認定・支給までの流れ
〇予防接種健康被害救済制度で3,810人被害認定(内死亡156人)
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・六本木に『コロナワクチン後遺症専門外来』
➡高橋徳先生(チーム日本メンバー)
・ナカムラクリニック(チーム日本メンバー)
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〇NHKコロナ報道で炎上!〝ワクチン原因で死亡〟訴えを編集し「放送法違反」「大きな強い力が…」の声
①偏向報道動画
②番組で謝罪動画
③「コロナで家族を失ったように放送」VTRに遺族反発
④柳ヶ瀬議員質疑
⑤元NHK職員の内部告発
⑥小金井さん東さんNHK前デモに参加
⑦取材時映像
②ダウンロード-マスクについて
・ウイルスは0.1㎛、マスクは5㎛(1㎛は1mmの1000分の1 )
・米国労働安全衛生研究所認可N95マスク
・コロナ感染対策に従事する医療従事者用のマスクを対象としたJIS T9002
→議会での長嶋質疑
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◆最近のワクチン関連Nws
・新型コロナワクチン「過去に副反応が出た人は今後の接種慎重に」日本医師会呼びかけ
→感染力やや強い? オミクロン株派生型「EG・5」 世界で拡大
・新型コロナウイルス感染症に対するレプリコンワクチン/明治製菓ファルマ
→ARCALIS( アルカリス ))南相馬工場で生産予定
→親会社はアクセリード株式会社
2017年に武田薬品の創薬プラットフォーム事業を継承した日本初の創薬ソリューションプロバイダーであるADDP社を中核とする、創薬プラットフォーム事業グループ
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◆先生方の学術的なお話
★R5.8.21 東北有志医師の会新作動画ダイジェスト「9月20日から開始されるXBB対応型ワクチンの危険性」
👆part2を是非ご覧ください
〇シカ先生・超過死亡について
令和3年4年、コロナ死以外で亡くなった方。
国民の1,000人に1人。75歳以上の100人に1人。
〇正に”神回”京都大学准教授宮沢先生のお話
↑ 抗体の話を中心にワクチンが効かない事がよくわかるお話
〇鎌倉上映会・井上正康教授講演
↑ コロナウイルスの話を全体的に網羅したお話
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◆mRNAワクチンの問題点
・免疫抑制効果がある→自然免疫、細胞免疫、抗体免疫の全ての免疫を抑制
・IgG-4抗体(東京理科大名誉教授村上先生動画参照下さい)
→ IgG-4 抗体が3回目接種7ヶ月後から増加する、良い抗体のIgG-3抗体が減ってしまう。
→IgG-4関連疾患
血中にIgG4抗体が存在すると、免疫系の細胞の一つで異物を破壊する能力を持つ「細胞傷害性T細胞」による、組織傷害の程度が大きくなり、組織の炎症が増悪することを発見。
https://www.tus.ac.jp/today/archive/20191220002_1.html
・自己免疫疾患
→LNPの強力なアジュバント効果により自己免疫疾患発症のリスクが高い
・スパイクタンパクの毒性
→体の中のあらゆる臓器に入り込む、血栓を作る
→頻回接種で増加するIgG4による免疫抑制、血栓形成が発生
・ワクチン接種後の2週間は感染しやすくなる魔の2週間にブレークスルー感染が発生する。
・mRNAがおよそ70%血中に入る
→mRNAが血中に移行すれば、どこに、どのくらい取り込まれるか制御できない。
→各臓器でスパイク蛋白が生成され様々な副反応を起こす。
→取り込まれたあとのスパイクタンパク産生量も制御できない。
・このワクチンで出来る抗体はigG抗体、上気道に出来る抗体はigA抗体。
→新型コロナウイルス感染症は呼吸器系(鼻・のど・肺など)の感染症なので血中に入ってもあまり効果は低い
①igA→鼻汁、涙腺、唾液、消化管、膣など、全身の粘膜に存在しています。IgAは、粘膜の表面で病原体やウイルスと結合し、病原体やウイルスが持っている毒素を無効化して感染しないように阻止する働きがあります。
②igG→血液中にもっとも多く含まれている免疫グロブリンです。IgGは細菌やウイルスと結合して無毒化し、体を守る働きがあります。免疫グロブリンの約80%がこのIgGなので、免疫機能の主役級の働きをしているともいえるでしょう。
・抗体を作る為にリンパ球を消費する為リンパ球が減少する。
・抗体を作るB細胞がスパイク蛋白抗体を量産すると消費をされて他の抗体が作れなくなる。
・選択圧現象が発生する
ワクチンの大量接種が変異株を生み出していると言う現象。
パンデミックの最中に大量のワクチンを接種すると、スパイク蛋白の抗体に対する耐性を得た免疫逃避した変異株が猛威をふるい他株を淘汰するので感染が爆発する。
一度に多くの人が同じ抗体を同時に持つという状況はあまり無いが、そうすると選択圧は高まる。
ウイルスにとっては変容して進化をする格好の条件になる。
・抗原原罪が起こる
最初に誘導して出来た抗体が後に出現する変異株に対する抗体誘導を阻害する現象。
武漢株に対する抗体産生に偏り、変異株に対する抗体を産生しにくいというもので、変容ウイルスに対してワクチンが難しいのはこのためである。
・抗体の親和性成熟が起こる
追加免疫を行うことにより、抗体はより特異的に抗原に結合することになる。つまり接種の回数を重ねると、抗体が武漢型にしか結合しない方向に成熟する。オミクロン株のように多く変異したウイルスに反応しにくくなるというものである。
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◆衝撃の事実
〇何とコロナウイルス販売している①
SARS-COV-2を構成するヌクレオカプシドタンパク質、スパイクタンパク質、ACE2タンパク質、糖タンパク質などを高純度な組み換えタンパク質として提供します。
〇何とウイルス販売している②
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の原因となるSARSコロナウイルス2(SARS-CoV-2)を構成する、スパイク(S)タンパク質やヌクレオカプシド(N)タンパク質を含むウイルス構成成分、およびヒトコロナウイルスの受容体として知られるヒトACE2受容体の組換え(リコンビナント)タンパク質を販売しています。
〇コロナウイルスに関する特許
特許番号US7220852、発明の名称は”Coronavirus isolated from humans”。出願人はCDC(Centers for Disease Control and Prevention)、その後に米国政府に譲渡。出願日は2004年4月12日。今回のウイルスではなく、2003年のSARSウイルス
新型コロナウィルスCovid-19問題についての米国特許商標庁(USPTO)発表
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◆見て欲しいコロナ関連動画
★シノケン動画(SPARS Pandemic)3本立て動画
衝撃の事実、36ヶ月のプランデミックの内容は?
★世界の陰謀、グレート・リセット!
世界を誰が操っているか?その証拠がわかります
★新型コロナのmRNAワクチン 知られざる30年の開発史
★コロナで注目のRNAワクチン 日本人研究者の45年前の発見が礎に「こんな形で利用されるとは…」
→古市泰宏(2022年10月8日 81歳没 )←実は鎌倉市民
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◆地方選挙を闘う
〇革命はテレビに映らない
「選挙は統計学とマーケテイング」 前編
〇選挙制度は変えるべき/市長との話 後篇
〇公式ツクみんCH
「選挙は統計学とマーケテイング」
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★孫子の兵法
①算多きは勝ち、算少なきは勝たず。いわんや算無きに於いてをや
②勝兵は先ず勝ちて而る後に戦いを求め、敗兵は先ず戦いて而る後に勝を求む
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