◆能登半島被災地での活動について
暴露TV第71回「能登半島地震ボランティア活動の心構え」 ←切り抜き動画
①現地のニーズを把握する
②被災地相手先の顔が見える活動が重要
③組織だった活動が必要
④現地で活動する団体に参加する、現地に直接つなぎ先がある、などが無い方は、ボラセンからの募集が始まってからいかれて下さい。
⑤物資は溢れています。相手先が求めているもの以外は送らない事。
①現地のニーズを把握する
②被災地相手先の顔が見える活動が重要
③組織だった活動が必要
④現地で活動する団体に参加する、現地に直接つなぎ先がある、などが無い方は、ボラセンからの募集が始まってからいかれて下さい。
⑤物資は溢れています。相手先が求めているもの以外は送らない事。
一番ありがたい支援はお金
ボランテイア活動が迷惑で悪だとの報道が多いですが、物見遊山で行く、宛てもなく行く、などの迷惑な方々もいますが、大半は一生懸命活動活動している、行政職員よりよっぽど慣れているプロ集団です。自衛隊や行政機関からの支援の手が入らないで困っている方々は沢山いらっしゃいます。そういった方々のフォローをするのがボランテイア団体の活動として重要です。
『不要不急』の外出を控える、とはどういう意味か?理解してください。
物見遊山の活動はNG。支援物資の一つでも持っていけ。現地で何か役に立つ活動しろ。であります。
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