東京都知事「うつみさとる」候補
川崎街宣でお話しする中身(2024/07/02/11:30)
①令和の一向一揆→
民主政治を取り戻す闘い→うつみんが旗頭になって一向一揆を起こしてくれいる→まだまだ足りない→みんなで闘おう

②一向一揆とは?
加賀一向宗(浄土真宗本願寺門徒、蓮如)→1488年(室町時代)富樫政親→応仁の乱で一向宗を味方につけ敵対する勢力を退けた→勢力を強める一向宗に危機感を抱き一向宗を弾圧→反発した信徒たちは守護大名富樫政親を滅ぼし加賀で自治を100年。
③投票に行かない人達がこの国を悪くしている→一向一揆に参加を

日本の選挙は投票しない事で決まる→組織票→利権票が政治家を決める

この構図を壊す

→まだ投票先を決めていない14%(有権者1150万人みぎ161万人)
→投票に行かない500万人(前回投票率55%として517万人)
④今の選挙は口コミ、コツコツ積み上げ
・直接話しを聞くのが一番
・皆さんから声かけ
・選挙最強ツールはスマホ

都民に電話をかける

投稿をシエアシエア
6分でわかる政見放送を見てもらう
出来ない公約など意味が無い。日本が東京が、外国から支配されている状況から救わないと何も出来ない。
⑤この国は独立していない支配されている国
→大東亜戦争敗戦後に米国支配→主権を制限
→日米合同委員会が決めている
→グローバル資本がバック
→株主データ
→明治維新の時からからのっとりは始まった。
→日本で東京で今何が起こっているのか?知って立ち上がらないと、本当に日本が無くなる。
⑥支配構図がわかりやすいのは横田空域
横田進入管制区通称「横田空域」1都8県(東京都、栃木県、群馬県、埼玉県、神奈川県新潟県、山梨県、長野県、静岡県)アメリカ空軍の管制下にあり航空管制は横田基地で行われる。民間航空機は米軍による航空管制を受ける。
→新ルート
→「羽田新ルート」このままでいいのか 都心通過なぜ必要? "滑走路1本で離着陸”リスクは衝突事故で浮彫りに
⑦日本は世界唯一の衰退途上国

一揆寸前?令和の時代の「五公五民」は本当か 「国民負担率47.5%」
→実質賃金25ヶ月連続マイナス
→GDP4位転落
→2024年一人あたり名目GDP38位(IMF)
→円安38年ぶり
⑧ワクチン被害
鎌倉で13歳の少年が2回目接種4時間後亡くなった。
予防接種健康被害救済制度死亡認定672人。
👆おかしいと言わない政治家はおかしい
◆鎌倉の13歳の死、お母さまから頂いたメッセージ

2021/12/06/鎌倉市議会で読み上げ6分23秒〜
➀11/25の質疑を拝見しました
コロナワクチン接種後死亡した10代の件を取り上げ警鐘を鳴らしていただきありがとうございます。
私の大切な大切な息子はワクチン接種数時間後、あまりにも突然変わり果てた姿となり、旅立ってしまいました。
あれから何もかも信頼できず他人の声も入って来ず悲しく苦しく情けなくもがき続けながら日々を生きています。
息子の生きた証を、少しでも意味のあるものにしたい。
ようやくそんな気持ちを持ち初めましたが、どうすればよいのか、何が正しいのかわかりません。
どうか正しい情報を広く発信し、せめて未来ある若者の命・健康な身体を守ってください。
②メールの件を議会でお話しいただいて構いません
ただ、遺族の心情を共有していただきたいのではありません。
【命】【健康な心身の保持】を最優先に考えた、正しい情報発信と行動を願っております。
「助かるはずの命を助かるはずだった命にしない」ジャパンハート活動の、このフレーズはグサッと心に刺さりました。今は、子どもの命にかえて、被害を受けなくて良いはずの多くの若者の命と健康な心身を救っていただきたい。ただそれだけです。
③何がなんでも子どもたちへの接種は中止してください
これ以上未来のある子ども達に被害を与えないでください。
本日の質疑も、応援しております。
◆たった一人の卒業式(2024/03/12)

動画7分25秒〜
3月12日、鎌倉市立中学校の卒業式が執り行われました。雨が激しく、寒い日でした。
同級生や不登校の学生さんの卒業式終了後、卒業証書を受け取りに中学校へ行きました。すると教室へ通され、息子だけの小さな小さな卒業式を執り行って下さいました。卒業証書は息子に替わり夫が受け取りました。
思い返せば初登校も雨でした。私と同じ様な背丈の息子はブカブカの学生服を着て、これからどう成長していくのか楽しみでもあった入学式。参列は一家庭一名まで、全員が消毒とマスク姿で換気という、過剰な感染対策が当たり前にされていた頃です。
それでも幼少期からのお友だちの制服姿は急に大人っぽく感じ、感慨深いものでした。
楽しみにしていた小学校の修学旅行や野球の試合、合宿の中止、声だし禁止など制約ばかりの当時。限りある青春時代を思い切り謳歌してほしかった。テレビではワクチン接種が進めば当たり前の日常が戻ると言っていたし、大好きなバァバにも会いに行けるはずでした。
それがこんなことになろうとは…
通った中学校はとても温かくて、学校も野球部も先生方もお友だちも母たちも、皆さんに程よく寄り添っていただき、卒業を迎えることができました。
4月からはお友だちも皆それぞれの高校へ歩み出します。
新高校一年生には、息子ができなかった経験をいっぱいい~っぱいして欲しいです。
けれどもこの先も、予防のための薬剤で、これ以上苦しむ人がありませんよう強く願っています。

ワクチンで亡くなった鎌倉の13歳の君へ、長嶋からのメッセージ

動画
最後に私から彼にメッセージを送らせていただきます。
素敵な家族に囲まれて、夢と希望に満ち溢れた人生が待っていた。
野球の強い高校に進学して、好きな野球をやりたい。
そんな夢を持って中学校生活を送っていた。
しかし、若干13歳でその夢は鎌倉市によって行われた、新型コロナワクチン接種事業によって絶たれてしまった。本当に無念だったでしょう。
貴方の事を知った時は本当にショックでした。
あれから2年半、多くの皆さんが貴方の生きていた証を残す為に、一緒に闘ってくれた。
貴方が空の上から見守って力を与えてくれた事、みんな良く知っています。
貴方の事を聴いて、ワクチン接種を辞めた人が、日本全国に沢山いらっしゃる。
そして街頭活動をやっていると、貴方と同世代の若者達が、今起こっているこの国の異常な事態を、真剣に受け止めて、考えてくれている事が強く伝わって来ます。
でもね、この議場にいる大人達のように、理解したくない大人達が大半なんだよ。
だから私は、一緒に闘ってくれる仲間達とこれからも闘っていくので、天国から見守っていてください。
もう知っていると思うけど、貴方と同い年の未来の大谷翔平さん、スーパースターの彼が、野球の強豪校に進学したそうです。貴方の為にと全力で頑張ってくれています。
彼は野球を教えてくれていたおじさんをワクチン接種で亡くした。
だから余計に頑張ってくれているのだけれど、頑張りすぎて体を壊さないように、天国から見守っていてあげてください。
これ以上、ワクチン接種による被害を出さないように、被害に苦しんでいる人達が救われるように、仲間と一緒に頑張ります。天国で大好きな野球を沢山やりながら、見守っていてください。
2024年4月23日 鎌倉市議会議員長嶋竜弘 より
◆コロナプランデミックとの3年半の闘いの全ての動画