◆鎌倉市長選挙出馬を断念
2017年に市議選でトップ当選をさせて頂いてから、大変多くの皆様に市長選に出て欲しいと言っていただき、皆様の期待に答えなければと言う思いと、松尾市長が市役所本庁舎移転を強引にすすめている事などもあり、10月26日投開票の市長選挙への出馬に向けて準備をしておりました(8月30日の説明会は出席し書類も受け取りました、この時点で出馬は検討中とお答えしていますので出馬するとは言っておりません)
①市長選に出馬を検討している候補が複数おり一本化しないと松尾市長に勝てる見込みはないので、一本化するべきとの市民の皆様のご意見が出ていました。ですので私からは、各候補が市政の考え方・政策のプレゼンをして皆様に選んでいただければ良いのでは?と申し上げていました。
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そんな中、議会での陳情審査の扱い方を変えた事について、くりはらえりこ議員が、議会として公開していない議事録がない不正確な内容かつ事実と違う事をSNSに多数記載して②「言いがかり」をつけてきました。(市民の個人情報流出の危険性があったのでとった対応です➡再三市役所担当に名前の公開を求められています)
その投稿のコメント欄は大荒れになっており私は大変多くの③誹謗中傷を受けました。
下記は彼女のSNSの投稿に彼女を応援している方が書いたコメントです!

👆私は立候補など表明しておりません。嘘です。独裁者?逆に私を潰すためにしかけたのではないでしょうか?
👆完全に名誉棄損です
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※もとの投稿はこちらです
この投稿で多くの方々が勘違いをしています。議員が嘘を言ってはいけません。この間違った認識を広げる投稿を削除する事なくずっと公開しています。議員の資質として問題があります。
投稿を見て頂ければくりはらえりこ議員が書いたSNSの内容と誹謗中傷コメントが見られます。
長嶋の解説動画を見ていただければ内容が良くわかると思います。
重黒木議員の真っ当なblogの意見もお読みいただければと思います。
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=1295879812549406&id=100063821976190&ref=embed_post
👆
人に恨みをかうようなやり方するはどうかと思います。
毎度毎度混乱させる厄介な人です。
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彼女は事実と違うつくり話を平気で言う人です。2年前に「議会だよりに市長が介入した」と言って「問責決議」を出されています。
👆click
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①こんな事やって反市長派を分断して市長を有利にしてどうするつもりなのでしょうか?
②出馬したら議席はなくなるので何もできなくなりますし、移転反対派の票がへり不利になります。
③市長選挙に勝てれば良いですが、反対派が複数出たら間違いなく勝てません。
④私に近い関係の人ほど出ないで欲しいとの意見が多かった事もあった。
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無理して出る事は4年前と同じ結果を生むので得策ではないので出馬を断念しました。
今後は市議会に残って、しっかりと議会側で、移転反対派の仲間と一緒に、松尾市長と対峙してまいります。
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私は市長になる事を目指して議員になった訳ではありません 。
目の前の問題・課題、皆様のご相談の解決の為にコツコツと議員として仕事する。それがお役目だと思っていますしそれが性に合っています。
4年前もそうでしたが、市長選挙に出ないとやたらと批判される。なぜ?
私はくりはらえりこ議員を応援している人達から酷い誹謗中傷にあっています。
おかしな人達が鎌倉市民を分断してより悪い方向に誘導しています。
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※データ検証
鎌倉市議選の得票を考えると、県議選に出た時に4~5倍の票が出るといわれています(投票率、政党公認で変わる)
候補者数にもよりますが市長選挙でも同様の事が言えます。
◎市長選挙松尾たかし得票
2021➡35,801(得票率58%)(投票率41.78%)候補者3名
2017➡4,6,666(得票率54%)(投票率60.12%)衆院選と同日・候補者4名
2013➡32,875(得票率61%)(投票率37.4%)候補者2名
2009➡4,0096(投票率62%)(投票率44.46%)候補者2名
・有権者現在約15万人弱
・投票率40%だと6万票
・松尾市長は様々批判はありますが得票50%は確実。
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①包括的に命を考える街「ホリスティックタウン」
②ゆりかごからゆりかごへ「地域型資本主義」への転換
③自助共助公助が融合する「大きな社会」の構築
・地方自治体の任務とやるべき仕事
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