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2026年2月12日 (木)

【議会運営は法令遵守】間違った扱いを是正していきます!

昨今この原則が守られていない兆候があります。特に⑥の鎌倉市議会の個人情報保護に関する条例制定後、鎌倉市議会の様々な案件の扱いは、問題があったと考えております。

議会運営委員会で委員長として、特に個人情報保護法の観点で申し上げた内容の資料を中心に、関連する内容を掲載しておきます。
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①個人情報保護法(平成29年3月1日 施行)
👉(令和7年6月1日 施行 現在施行)
https://laws.e-gov.go.jp/law/415AC0000000057

個人の権利利益を保護することを目的とした法律です。氏名、生年月日、住所、顔写真、映像や音声、暗号化された情報などがあります。
☢️他の情報と照合で特定きるものも含まれます

デジタル社会の進展に伴う個人情報の利用拡大に対応し、個人情報の適正な取り扱いに関する基本理念を定めています。
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②昨今SNSに投稿する事も問題になっておりコロナワクチンの件で投稿した案件は次々敗訴しています。
☢️皆様SNSの投稿にはくれぐれもご注意ください。

※事例
医師で作家の知念実希人氏に罰金30万円の略式命令、死体検案書めぐり「完全に偽造ですね」と投稿
https://news.yahoo.co.jp/articles/54af9b1972841f83e773b32f9fba378c71725d8e

(私も訴えたい案件は多数ありますし、やったら勝訴できますが、いちいちやっていないだけです。元議員、選挙に出た方、関わる市民のSNS投稿や陳情など多数散見されます。最近の案件では訴えが起こされています。)

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③民事不介入の原則
https://ja.wikipedia.org/wiki/民事不介入


民事不介入とは、行政権、とりわけ警察権が民事紛争に介入するべきではないとする自由主義国家における原則である。【民事訴訟対象は司法権(裁判所)の管轄】民事法上の【私的自治の原則】に基づいて、当事者相互が対等の立場に立ち、互いの合意のもとに私的紛争を解決することなどの原則である。

【私的自治の原則】
私人間の法律関係すなわち権利義務の関係を成立させること(私法上の法律関係)は、一切個人の自主的決定にまかせ、国家がこれに干渉してはならないとする原則。

よって、民民で訴えが起こされている案件は議会では扱うべきではありません。


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④個人情報保護法改定
令和5年(2023年)4月1日より、個人情報保護法が改正・施行され、これまで国、地方公共団体、民間事業者で異なっていた個人情報保護制度が、同一の法律の下で一元化された。

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地方公共団体の対応
各地方公共団体は、法律の範囲内で必要な事項を定める条例を制定。

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⑤地方議会の対応
この法律は議会は規定から除外されている
👉3議長会が動いて条例イメージを提示
👉各議会で条例制定
https://www.city.shiroi.chiba.jp/material/files/group/2/r40928_sonota.pdf

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⑥鎌倉市議会の対応
鎌倉市議会の個人情報保護に関する条例(令和4年12月29日)
鎌倉市議会の個人情報保護に関する条例施行規定

※横浜市会の個人情報保護制度等
(参考に横浜市のページを掲載します)
https://www.city.yokohama.lg.jp/shikai/torikumi/sonota/kojinjyohohogoseido.html

👉横浜市会個人情報の保護に関する条例(令和5年2月横浜市条例第6号)
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=pfbid088e1kLFpf8kG5tSAHsz3ef5BpUfTjhiqW6wZNVo1XJbD2fcjTkBMn9qLv48tsfyFl&id=100063821976190

3 この条例において「要配慮個人情報」とは、本人の人種、信条、社会的身分、病歴、犯罪の経歴、犯罪により害を被った事実その他本人に対する不当な差別、偏見その他の不利益が生じないようにその取扱いに特に配慮を要するものとして議長が定める記述等が含まれる個人情報をいう。

👉横浜市会個人情報の保護に関する条例施行規程(令和5年3月横浜市会規程第2号)
https://cgi.city.yokohama.lg.jp/somu/reiki/reiki_honbun/g202RG00002068.html
第3条 条例第2条第2項の議長が定める文字、番号、記号その他の符号は、次に掲げるものとする。

(1) 次に掲げる身体の特徴のいずれかを特定の個人を識別することができる水準が確保されるよう、適切な範囲を適切な手法により電子計算機の用に供するために変換した文字、番号、記号その他の符号
ア 細胞から採取されたデオキシリボ核酸(別名DNA)を構成する塩基の配列
イ 顔の骨格及び皮膚の色並びに目、鼻、口その他の顔の部位の位置及び形状によって定まる容貌
ウ 虹彩の表面の起伏により形成される線状の模様
エ 発声の際の声帯の振動、声門の開閉並びに声道の形状及びその変化
オ 歩行の際の姿勢及び両腕の動作、歩幅その他の歩行の態様
カ 手のひら又は手の甲若しくは指の皮下の静脈の分岐及び端点によって定まるその静脈の形状
キ 指紋又は掌紋

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⑦脳科学 危険な【認知バイアス
https://corp.miidas.jp/assessment/7840/#:~:text=

認知バイアスとは、私たちが意思決定をするときに、先入観や思い込み、直感などによって非合理的な判断をしてしまう心理傾向のことです。
SNSで見た情報、陳情書に書かれている事メディアの報道等が正しいと思ってしまう👉危険な兆候です☢️

また、認知バイアスの中の【確証バイアス】は自分の既存の信念や仮説を肯定する情報ばかりを集め、それに反する情報を無視したり軽視したりする認知の偏りです。

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法令や事実かどうか?を調べないで陳情書の扱いを決めてしまう。まさに典型事例です。




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