10月30日はワクチン接種後4時間後亡くなった少年のご命日
最初に議会で取り上げた時の質疑
👆22分あたりから
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②令和 3年12月定例会(第4日12月 6日)
お母様のメッセージ読み上げ
👆6分23秒あたりから
👆是非前後の部分もご覧下さい。
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〇鎌倉市議会議員長嶋竜弘「コロナ関連議会動画集」
〇新型コロナウイルス関連長嶋blog
◯子宮頚がんワクチンの闘いの過去を振り返る
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メッセージ内容原稿
①
11/25の質疑を拝見しました。
コロナワクチン接種後死亡した10代の件を取り上げ、警鐘を鳴らしていただきありがとうございます。
私の大切な大切な子どもは、ワクチン接種数時間後、あまりにも突然変わり果てた姿となり、旅立ってしまいました。
あれから何もかも信頼できず、他人の声も入って来ず、悲しく苦しく情けなく、もがき続けながら日々を生きています。
子どもの生きた証を、少しでも意味のあるものにしたい。
ようやくそんな気持ちを持ち初めましたが、どうすればよいのか、何が正しいのかわかりません。
どうか正しい情報を広く発信し、せめて未来ある若者の命・健康な身体を守ってください。
②
メールの件を議会でお話しいただいて構いません。
ただ、遺族の心情を共有していただきたいのではありません。
【命】【健康な心身の保持】を最優先に考えた、正しい情報発信と行動を願っております。
「助かるはずの命を助かるはずだった命にしない」ジャパンハート活動の、このフレーズはグサッと心に刺さりました。
今は、子どもの命にかえて、被害を受けなくて良いはずの多くの若者の命と健康な心身を救っていただきたい。ただそれだけです。
③
何がなんでも、子どもたちへの接種は中止してください。
これ以上、未来のある子ども達に被害を与えないでください。
本日の質疑も、応援しております。
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「たった一人の卒業式」
3月12日、鎌倉市立中学校の卒業式が執り行われました。
雨が激しく、寒い日でした。
同級生や不登校の学生さんの卒業式終了後、卒業証書を受け取りに中学校へ行きました。すると教室へ通され、息子だけの小さな小さな卒業式を執り行って下さいました。卒業証書は息子に替わり夫が受け取りました。
思い返せば初登校も雨でした。私と同じ様な背丈の息子はブカブカの学生服を着て、これからどう成長していくのか楽しみでもあった入学式。参列は一家庭一名まで、全員が消毒とマスク姿で換気という、過剰な感染対策が当たり前にされていた頃です。
それでも幼少期からのお友だちの制服姿は急に大人っぽく感じ、感慨深いものでした。
楽しみにしていた小学校の修学旅行や野球の試合、合宿の中止、声だし禁止など制約ばかりの当時。限りある青春時代を思い切り謳歌してほしかった。テレビではワクチン接種が進めば当たり前の日常が戻ると言っていたし、大好きなバァバにも会いに行けるはずでした。
それがこんなことになろうとは…
通った中学校はとても温かくて、学校も野球部も先生方もお友だちも母親たちも皆さんに程よく寄り添っていただき、卒業を迎えることができました。
4月からはお友だちも皆それぞれの高校へ歩み出します。
新高校一年生には、息子ができなかった経験をいっぱいい~っぱいして欲しいです。けれどもこの先も、予防のための薬剤で、これ以上苦しむ人がありませんよう強く願っています。
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「13歳の君へ」
素敵な家族に囲まれて、夢と希望に満ち溢れた人生が待っていた。
野球の強い高校に進学して、好きな野球をやりたい。
そんな夢を持って中学校生活を送っていた。
しかし、若干13歳でその夢は鎌倉市によって行われた、新型コロナワクチン接種事業によって絶たれてしまった。本当に無念だったでしょう。
貴方の事を知った時は本当にショックでした。
あれから2年半、多くの皆さんが貴方の生きていた証を残す為に、一緒に闘ってくれた。
貴方が空の上から見守って力を与えてくれた事、みんな良く知っています。
今、貴方に心からありがとうと言いたい。
貴方の事を聴いて、ワクチン接種を辞めた人が、日本全国に沢山いらっしゃる。
そして街頭活動をやっていると、貴方と同世代の若者達が、今起こっているこの国の異常な事態を、真剣に受け止めて、考えてくれている事が強く伝わって来ます。
これは本当に貴方のおかげだと思います。
でもね、この議場にいる大人達のように、理解したくない大人達が大半なんだよ。
だから私は、一緒に闘ってくれる仲間達とこれからも闘っていくので、天国から見守っていてください。
もう知っていると思うけど、貴方と同い年の未来の大谷翔平さん、スーパースターの彼が、野球の強豪校に進学したそうです。貴方の為にと全力で頑張ってくれています。
彼は野球を教えてくれていたおじさんをワクチン接種で亡くした。
だから余計に頑張ってくれているのだけれど、頑張りすぎて体を壊さないように、天国から見守っていてあげてください。
これ以上、ワクチン接種による被害を出さないように、被害に苦しんでいる人達が救われるように、仲間と一緒に頑張ります。天国で大好きな野球を沢山やりながら、見守っていてください。
2024年4月23日 鎌倉市議会議員長嶋竜弘 より
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